超低抵抗。爆煙です。
べプログショップ様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■こういうオシャレ箱に入ってます。
■中身こんな感じ!
■Oリングでもありアトマキャップでもあるアクセサリ。
■こういうふうに使うんですね。
Revvoのドリチ、ワイドボアなので、こういうのがあるとホコリとかからコイルを守れるのでいいなと思います。
■Oリングのスペア。
■ラジアルコイル!Vandyvapeのほうと比べると、こっちのほうが微妙に目が細かいです。
■裏側。ミストが発生する部分とは違うタイプのコットンが詰められてます。
供給速度と保持量を高めるための工夫っすね。
このユルめのコットンのおかげで供給ムラが出ないようになってるんだと思います。
■さてRevvo タンク本体。
■トップキャップを外すとこんな感じ。
■トップキャップ。
■エアフローコントロールは全開全閉で止まるタイプの無段階調整。
これが3発、開いてます。
■ドリチ部分は内径12ミリちょい。けっこうなワイドボアです。
■裏側から見たところ。
ドリチまで貫通してる筒の外側がエアの通り道です。
エアホールから取り入れたエアがこの隙間を通ってラジアルコイル全体に当たる仕掛けです。
■デッキ部分です。やや奇妙な見た目してますね。
■バラすとこんな感じ。
■まずこれ。ラジアルコイルを支柱に固定するネジです。
スピットバック防止機能も兼ねてます。
コイルの構造上スピットバックが多いので、このタンクにおいてはこのスピットバック防止機構が非常に重要です。
■コイルを外したタンク部分。
■このポールの先の穴からリキチャします。
■ポールの先端から入ったリキッドはこの部分からタンクに入る仕掛け。
■ガラスチューブを固定するリング。
■おしり、こんな感じです。
■ポジピンの突出は少なめ。
というかコイルの抵抗値的にもテクでしか使えないアトマです。
■このポールがバネになってて、
■押すとこう引っ込むわけです。
リキチャするときはこの状態で。
バネが押されてない状態ではタンク内のリキッドホールが閉じるので、逆さにしても漏れません。
■リキチャするときはこういう格好になります。
■分かりづらいのでトップキャップ外した状態で。
こういう感じです。
■リキチャしたら逆さにしてコイルにリキッドが染み込むのを待ちます。
■サイズ感こんな感じ。
単品でのご購入は→コチラ!
べプログショップ様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■こういうオシャレ箱に入ってます。
■中身こんな感じ!
■Oリングでもありアトマキャップでもあるアクセサリ。
■こういうふうに使うんですね。
Revvoのドリチ、ワイドボアなので、こういうのがあるとホコリとかからコイルを守れるのでいいなと思います。
■Oリングのスペア。
■ラジアルコイル!Vandyvapeのほうと比べると、こっちのほうが微妙に目が細かいです。
■裏側。ミストが発生する部分とは違うタイプのコットンが詰められてます。
供給速度と保持量を高めるための工夫っすね。
このユルめのコットンのおかげで供給ムラが出ないようになってるんだと思います。
■さてRevvo タンク本体。
■トップキャップを外すとこんな感じ。
■トップキャップ。
■エアフローコントロールは全開全閉で止まるタイプの無段階調整。
これが3発、開いてます。
■ドリチ部分は内径12ミリちょい。けっこうなワイドボアです。
■裏側から見たところ。
ドリチまで貫通してる筒の外側がエアの通り道です。
エアホールから取り入れたエアがこの隙間を通ってラジアルコイル全体に当たる仕掛けです。
■デッキ部分です。やや奇妙な見た目してますね。
■バラすとこんな感じ。
■まずこれ。ラジアルコイルを支柱に固定するネジです。
スピットバック防止機能も兼ねてます。
コイルの構造上スピットバックが多いので、このタンクにおいてはこのスピットバック防止機構が非常に重要です。
■コイルを外したタンク部分。
■このポールの先の穴からリキチャします。
■ポールの先端から入ったリキッドはこの部分からタンクに入る仕掛け。
■ガラスチューブを固定するリング。
■おしり、こんな感じです。
■ポジピンの突出は少なめ。
というかコイルの抵抗値的にもテクでしか使えないアトマです。
■このポールがバネになってて、
■押すとこう引っ込むわけです。
リキチャするときはこの状態で。
バネが押されてない状態ではタンク内のリキッドホールが閉じるので、逆さにしても漏れません。
■リキチャするときはこういう格好になります。
■分かりづらいのでトップキャップ外した状態で。
こういう感じです。
■リキチャしたら逆さにしてコイルにリキッドが染み込むのを待ちます。
■サイズ感こんな感じ。
外径24ミリ、高さはコンタクト抜いて41ミリ。
RevvoタンクはTPD準拠の2mlバージョンと標準の3.6mlバージョンがあるらしいです。
このキットに付属するのはタンク容量3.6mlのバージョンです。
使い心地はタンク内にウィックを垂らさないRDTA、みたいな感覚。
数パフごとに逆さまにして、ラジアルコイルにリキッドを染み込ませる必要があります。
低抵抗なのでイガるときは一瞬でイガります。なので、こまめに逆さまにしたほうがいいでしょう。
使い始めだけはコイル全体にリキッドが行き渡るまで2分くらい逆さまにせよとのこと。
いったん染み込んでしまえば、その後は逆さまにしたまま待つ必要は無いです。
液面がコイル裏に触れればOK。
VandyのMAZEと違ってタンク部分がガラスチューブなのでリキッドの残量を見誤ることも無いですね。
リキッドチャージの機構がすっごく便利です。
タンク内のジュースホールがバネで自動的に閉じる仕組み。
逆さまにすることでリキッドを供給させる運用なので、このへんしっかり考えられてるなと思いました。
あとコイルを固定するネジ、スピットバック軽減機能を兼ねてるんですね。
このタイプのコイルってスピットバックが発生しやすいんです。
低抵抗高出力の運用なので、スピットバックの温度もなかなか高い。
このネジのおかげでラジアルコイルのデメリットをカバー出来てると思います。
抵抗値がMODの表示で0.12Ωと超低抵抗。
これを推奨の85Wで焚くので、立ち上がりがめちゃ早いです。
ミスト量はかなりのものです。爆煙ですね。
ミストの質は柔らかくシルキー。
ミストの質は柔らかくシルキー。
ドロー感はエアホール全開だと抵抗感の無いスッカスカドローです。
これVapeあるあるなんですが、低抵抗コイルに冷え冷えの状態から85Wの高出力をかけると、「パンッ!」と大きめのスピットバックが発生します。
コイルが温まったあとは無いんですけどね。
吸い始めは口に咥える前に、短めにファイアするといいと思います。
推奨値は80〜85Wですが、対応ワッテージ範囲は50〜100Wなので、50とか60Wで運用するのも全然アリだと思います。
ホットスポット出たら嫌だなーと思ってたんですが、どうやらその心配も無さそうです。
タンク3杯ぶんほど運用しましたが、コイル表面は綺麗なままでした。
ラジアルコイルという新しい機構を軸に据えながら、出オチではなくきちんと練られたアトマです。
そんな感じでーす!
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