22mmになったぜ。
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!
■コピー防止スクラッチ。
■マニュアルは日本語非対応。
■付属品はドライバー、Oリングの予備、ワイヤー固定ネジの予備。
■あと、付け替え用のドリップチップ。
■普通な形。内径は4.8mmから段階的にすぼまっていって吸口部分は3mmになってます。
■おしり。
■プリメイドコイル2種。
■ヒューズドクラプトン。
材はカンタルで、2*30ゲージのアウターが40ゲージ、内径は2.5mmの0.6Ωです。
■28ゲージの単線マイクロ。こちらもカンタルで内径2.5mm。
■さて本体。なんか前作よりもシュッとしてますね。
■全体的なデザインはあんま変わってないんですけどね。
■黒ドリチに付け替えるとこんな感じ。
■バラすとこんな感じ。
■デフォのドリチ。とても背が低い。
開口部は5mmほどですが、細い所の内径は3.5mm。
■裏側、ドーム状になってますね。
トップキャップと接続したときに空間が生まれるようになってます。
結露が口に入ってくるのを防ぐ役割だと思います。多分。
■トップキャップ。今回はここが金属製です。
■ドリチと接続する部分、ちょっとテーパーになってるんすよ。結露したリキッドをここでチャンバーに戻す構造だと思います。多分。
■裏側。
■タンク部分。
■リキチャ穴がナナメになってるあたり前作と同じですね。
■裏側はこんな感じ。
ドリチもそうなんだけど、外側はわりとツルっとしてるので中だけ磨けばテカりそう。
■チャンバー&チムニー部分。チムニー内径はめっちゃ細いすね。2mmのジグが通らないぐらい。
■チャンバー内径は13mm。天井部分はドームとテーパーの組み合わせになってます。
■デッキ。このへんは前作とあんま変わんないですね。
■覗き込むとこんな感じ。
■タンク部の底からすこし高い所にデッキが配される形。
■ワイヤーホールはこんな感じ。
■ウィック足を落とし込むところですね。それなりの深さがあります。
■エアホールはここの一発のみ。
■エアフローコントロールリングは外せるようになってます。
■リングを外したところ。ベースパーツ側のエアホールはこんな感じになってます。
■小さい方の穴に合わせるとこんな感じ。これでもかなり重めのMTLです。
横長の穴に合わせると全開状態なんですけど、それでもやや軽めのMTLっていう感じ。MTL特化ですね。
全開全閉で止まる無段階なので、好きな重さにしましょう。
■おしり。コンタクトはねじ固定式じゃないんすね。前作もそうだったけど。
■プリメイドのヒューズドクラプトンを載せてみました。実測0.69Ω。
■ウィックの足をスペースに収めていく感じ。
■プリメイドの単線のほうも試しました。実測値で1.17Ωでした。
個人的にはこっちのほうが好き。
■リキチャ。
■WYEと。
■Cthulhu Hastur Modと。
■そしてピコ。Pico。iStick Pico 75Wですよ。
デッキ部が22mmなので、乗ります。やったぜ。
■こんな感じ。
■MTL運用前提ってことは高抵抗なビルドになると思うので、18650シングルで十分だし、なんなら18350でもいいよね。小さいっていいよね。
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■コピー防止スクラッチ。
■マニュアルは日本語非対応。
■付属品はドライバー、Oリングの予備、ワイヤー固定ネジの予備。
■あと、付け替え用のドリップチップ。
■普通な形。内径は4.8mmから段階的にすぼまっていって吸口部分は3mmになってます。
■おしり。
■プリメイドコイル2種。
■ヒューズドクラプトン。
材はカンタルで、2*30ゲージのアウターが40ゲージ、内径は2.5mmの0.6Ωです。
■28ゲージの単線マイクロ。こちらもカンタルで内径2.5mm。
■さて本体。なんか前作よりもシュッとしてますね。
■全体的なデザインはあんま変わってないんですけどね。
■黒ドリチに付け替えるとこんな感じ。
■バラすとこんな感じ。
■デフォのドリチ。とても背が低い。
開口部は5mmほどですが、細い所の内径は3.5mm。
■裏側、ドーム状になってますね。
トップキャップと接続したときに空間が生まれるようになってます。
結露が口に入ってくるのを防ぐ役割だと思います。多分。
■トップキャップ。今回はここが金属製です。
■ドリチと接続する部分、ちょっとテーパーになってるんすよ。結露したリキッドをここでチャンバーに戻す構造だと思います。多分。
■裏側。
■タンク部分。
■リキチャ穴がナナメになってるあたり前作と同じですね。
■裏側はこんな感じ。
ドリチもそうなんだけど、外側はわりとツルっとしてるので中だけ磨けばテカりそう。
■チャンバー&チムニー部分。チムニー内径はめっちゃ細いすね。2mmのジグが通らないぐらい。
■チャンバー内径は13mm。天井部分はドームとテーパーの組み合わせになってます。
■デッキ。このへんは前作とあんま変わんないですね。
■覗き込むとこんな感じ。
■タンク部の底からすこし高い所にデッキが配される形。
■ワイヤーホールはこんな感じ。
■ウィック足を落とし込むところですね。それなりの深さがあります。
■エアホールはここの一発のみ。
■エアフローコントロールリングは外せるようになってます。
■リングを外したところ。ベースパーツ側のエアホールはこんな感じになってます。
■小さい方の穴に合わせるとこんな感じ。これでもかなり重めのMTLです。
横長の穴に合わせると全開状態なんですけど、それでもやや軽めのMTLっていう感じ。MTL特化ですね。
全開全閉で止まる無段階なので、好きな重さにしましょう。
■おしり。コンタクトはねじ固定式じゃないんすね。前作もそうだったけど。
■プリメイドのヒューズドクラプトンを載せてみました。実測0.69Ω。
■ウィックの足をスペースに収めていく感じ。
■プリメイドの単線のほうも試しました。実測値で1.17Ωでした。
個人的にはこっちのほうが好き。
■リキチャ。
■WYEと。
■Cthulhu Hastur Modと。
■そしてピコ。Pico。iStick Pico 75Wですよ。
デッキ部が22mmなので、乗ります。やったぜ。
■こんな感じ。
■MTL運用前提ってことは高抵抗なビルドになると思うので、18650シングルで十分だし、なんなら18350でもいいよね。小さいっていいよね。
[asMODus Anani V2 MTL RTA の仕様]
外径:22mm(太い部分は23.6mm)
高さ:33.4mm(コンタクトとドリチ除く)
重量:43g
リキッド容量:2ml
カラバリはGold、Blushed SS、Black、Blasted SSの4種類。
チムニーがめちゃ細いのよね。
MTLアトマだぜっていう強い意志を感じます。
構造的には前作とほぼ同じなので、前作のレビューも是非ごらんください。
アップデートとしてはリキチャ穴のキャップが金属になったのとエアフローコントロールリングが付いたこと。
あと22mmになった所ですね。ここめっちゃ重要です。
ワイヤー留めるときにちょっと慣れが必要なのは前作から変わってないですね。
なんかこう……ちょっとネジのお尻が大きいだけで違うと思うんですけどね。
クラプトンはちと熱いなと思ったんですけど、10wぐらいでユルく炊いてやると丁度よかった。
タバコ系を入れたんですけど、香りの広がり方が良いですね。
ブワっとこう、味もなんですけど香りのレンジが広い感じ。
美味しいです。
28ゲージの単線マイクロ。
これぐらいだとミスト温度も丁度いいし、こっちのほうが好み。
ゆっくりまったり味わう感じっすね。
ドンズバMTLアトマなんですけど、ひたすら濃く出るぜっていうよりは表現の幅が広い感じ。
なんせ22mmになったのは大正解。
ただし、張り出してる部分の外径は23.6mmになってるのでステルスMODでの運用を考えてる人は要注意です。
エアフローコントロールリングが付いたのでキツさの調整が出来て、より使いやすくなったと思います。
見た目はクセがあるけど僕は好き。
そんな感じでーす!
クーポンコード「ANANI」で$19.99です。
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