たしかに美味しいです。
Healthcabin様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■こんな感じ。
■RDA本体、ビューティーリング2種(22ミリと24ミリ)、プリメイドコイル、エアフローチューブ、黒ドリチ、コイル位置をアレする工具、スペア類の袋、それから品質証明カード、説明書。多いっすね。
■スペア類の袋。Oリングのスペア、ワイヤー固定ネジのスペア、BFピン、六角レンチ、プラスドライバー。
■プリメイドコイル。「Superfine MTL Fused Clapton Coil」すごく細かくてMTL用ですよってことらしい。
■30ゲージの2芯に、アウターが38ゲージ。材質はNi80。
内径2.5ミリの6巻で0.7Ωと、袋にはそう書かれてるけどこれ5巻じゃね?
■ちょっと剥いてみるとたしかに2芯。
■コイル位置を調整する工具。要はLピン的な使い方ですよね。
内径2.5ミリと3ミリのコイルに対応してます。
■黒ドリチ。内径は3ミリで、チムニーとの接続はスレッドです。
■裏側の接続部分も綺麗に加工されてますね。
■エアフローチューブ。
MerlinやHastur MTLみたいにパーツを組み替えてエアフローをコントロールしようっていう仕掛けですね。
■こっち側には穴が開いてて、
■反対側は開いてない。これはチューブのエアホールが1箇所だけ開いてるからですね。
■ビューティーリング。最大径が22ミリのものと24ミリのものが付属しています。
こういう細かい気遣いが良いですね。
■さて本体。
■反対側にはエアホールが。
■バラすとこんな感じ。
■ドリチ。デフォのドリチはたぶんウルテム。
■内径はほぼ変わらないですが、ウルテムのほうがほんの少しだけ細かったです。
■チムニー。ドリチとの接続はスレッドです。
■裏側。テーパーってますね。
■トップキャップ。チムニーとはOリングで接続。
ここ510なので、手持ちのドリチを使うことも可能です。
■こちらも裏側がテーパーってます。
■合体させるとこんな感じ。
テーパーへのすごい拘りを感じますね。
■アウターチューブです。
エアホールの開き具合をコントロールするものです。
一番大きい穴で内径2ミリぐらい。いかにもMTLです。
■デッキ。シングルコア前提です。
■こんな感じ。
■ウェルはかなり深くて、リキッドをたくさん保持できるようになってます。
ウィッキングすると上部は塞がっちゃうので、BFでこそ真価を発揮すると思う。
■真横から。穴が貫通してますが、これエアホールじゃなくてエアフローチューブを通す穴です。
■おしり。Alex vapersって書いてありますね。
Phobiaのデザインした人と同じ人ですね。
■ポジピンはこれでもかってぐらい突出してます。
■付属のクラプトンを積んでみました。
■エアフローチューブをこういうふうに挿入することでエアフローを変更できるんです。
コイル外さずにエアフローパーツをチェンジできるのはめちゃくちゃ便利。
■単線マイクロで組んでみました。1.04Ω。
個人的にはこれに一番大きい一つ穴のエアフローチューブが良かった。
■Nunchakuに。
■ちなみにリキチャするときはこんな格好になります。
■チューブ合いますね。
■ピコンカーに。
■メカもいってみましょう。マッハーと。
■良いっすね。ビューティーリングの段差とチムニーのヒートシンクがいい具合にデザインの統一感を出してると思います。
■22ミリのビューティーリングを付けてる状態。
■外すとこんな感じになります。
■こっちのほうが良い!っていう人も居ます。
■色を合わせようと思ってトリシューラ。
■ビューティーリングが2種類付いてることで組み合わせの幅が広いってのも良いところですよね。
レビューしつくされてますよねコレ。
たぶん絶賛の嵐だと思うんですが、これは確かにMTL好きな日本市場にベストマッチなフルボトルだと思います。
外径18.1ミリ、高さはコンタクト抜いて38ミリ弱。
数字だけ見るとえらく縦長ですが、ビューティーリングをカマせるといいかんじのスタイルになります。
カラバリはマットブラック、SS、ゴールド、レインボーの4色。
ポスト間は5.5ミリほど。チャンバー内径は14.5ミリ。
エバポレーション部は、「14.5ミリ内径の円筒」ではなくて「14.5ミリ内径を底面とする円錐台」になるんですよ。
トップキャップのテーパー部がデッキ上部を覆っちゃうから。
エバポレーション部が狭いのもMTL的設計ですね。
チムニー内径は3ミリぐらい。
このチムニーがヒートシンクにもなっていてミストを冷やしてくれます。
エアホールのパーツを取り替えてエアフローのニュアンスを変える構造は今までいくつか有ったんですが、コイルを外さずに交換できるという点で頭一つ抜けた設計になってると思います。
ビルドしてから、こっちのほうがいいかな、やっぱりこっちかな、と気軽に試せるんです。
これほんま便利。
エアフローコントロールを最大にしても2ミリほどの穴が一つ開いてるだけなので、MTL好きじゃないなって人には全くオススメできないです。DL派にはBONZAがオススメ。
逆にMTL好きなら今回のコイツはテッパンでハマると思います。
付属のNiのヒューズドクラプトンも美味しかったですが、エアホールの小ささからすると、ちと熱かった(1巻き増やせばもうちょい良かったかも)。
ただ、僕はなんとなく単線好きなので26ゲージマイクロでまったり吸うのが良かったです。
28ゲージスペースドに横長のエアフローチューブでも試してみましたが、これも良かった。
ただ28ゲージぐらいになるとネジの頭でワイヤー挟むのがやや難しかったですね。
コイル内径は3ミリだとエアの通り道がやや少なく感じました。
好みによりますが、2.5ミリで組むほうがミストの広がり的にも良いかもしれません。
全部のパーツに意味があって、デザイン的にも噛み合ってる所がすごいっすね。
トータルで見た時のシェイプも曲線と直線がバランス良く配されていて美しいです。
けっこうクセのある見た目ですが、ビューティーリングのおかげか、どんなMODに乗せてもそれほど違和感ないと思います。
そんな感じでーす!
ショップ提供なのでリンクはります→コチラ!
その他のVandyvape製品のレビューは→コチラ!
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■開けまーす!
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■RDA本体、ビューティーリング2種(22ミリと24ミリ)、プリメイドコイル、エアフローチューブ、黒ドリチ、コイル位置をアレする工具、スペア類の袋、それから品質証明カード、説明書。多いっすね。
■スペア類の袋。Oリングのスペア、ワイヤー固定ネジのスペア、BFピン、六角レンチ、プラスドライバー。
■プリメイドコイル。「Superfine MTL Fused Clapton Coil」すごく細かくてMTL用ですよってことらしい。
■30ゲージの2芯に、アウターが38ゲージ。材質はNi80。
内径2.5ミリの6巻で0.7Ωと、袋にはそう書かれてるけどこれ5巻じゃね?
■ちょっと剥いてみるとたしかに2芯。
■コイル位置を調整する工具。要はLピン的な使い方ですよね。
内径2.5ミリと3ミリのコイルに対応してます。
■黒ドリチ。内径は3ミリで、チムニーとの接続はスレッドです。
■裏側の接続部分も綺麗に加工されてますね。
■エアフローチューブ。
MerlinやHastur MTLみたいにパーツを組み替えてエアフローをコントロールしようっていう仕掛けですね。
■こっち側には穴が開いてて、
■反対側は開いてない。これはチューブのエアホールが1箇所だけ開いてるからですね。
■ビューティーリング。最大径が22ミリのものと24ミリのものが付属しています。
こういう細かい気遣いが良いですね。
■さて本体。
■反対側にはエアホールが。
■バラすとこんな感じ。
■ドリチ。デフォのドリチはたぶんウルテム。
■内径はほぼ変わらないですが、ウルテムのほうがほんの少しだけ細かったです。
■チムニー。ドリチとの接続はスレッドです。
■裏側。テーパーってますね。
■トップキャップ。チムニーとはOリングで接続。
ここ510なので、手持ちのドリチを使うことも可能です。
■こちらも裏側がテーパーってます。
■合体させるとこんな感じ。
テーパーへのすごい拘りを感じますね。
■アウターチューブです。
エアホールの開き具合をコントロールするものです。
一番大きい穴で内径2ミリぐらい。いかにもMTLです。
■デッキ。シングルコア前提です。
■こんな感じ。
■ウェルはかなり深くて、リキッドをたくさん保持できるようになってます。
ウィッキングすると上部は塞がっちゃうので、BFでこそ真価を発揮すると思う。
■真横から。穴が貫通してますが、これエアホールじゃなくてエアフローチューブを通す穴です。
■おしり。Alex vapersって書いてありますね。
Phobiaのデザインした人と同じ人ですね。
■ポジピンはこれでもかってぐらい突出してます。
■付属のクラプトンを積んでみました。
■エアフローチューブをこういうふうに挿入することでエアフローを変更できるんです。
コイル外さずにエアフローパーツをチェンジできるのはめちゃくちゃ便利。
■単線マイクロで組んでみました。1.04Ω。
個人的にはこれに一番大きい一つ穴のエアフローチューブが良かった。
■Nunchakuに。
■ちなみにリキチャするときはこんな格好になります。
■チューブ合いますね。
■ピコンカーに。
■メカもいってみましょう。マッハーと。
■良いっすね。ビューティーリングの段差とチムニーのヒートシンクがいい具合にデザインの統一感を出してると思います。
■22ミリのビューティーリングを付けてる状態。
■外すとこんな感じになります。
■こっちのほうが良い!っていう人も居ます。
■色を合わせようと思ってトリシューラ。
■ビューティーリングが2種類付いてることで組み合わせの幅が広いってのも良いところですよね。
レビューしつくされてますよねコレ。
たぶん絶賛の嵐だと思うんですが、これは確かにMTL好きな日本市場にベストマッチなフルボトルだと思います。
外径18.1ミリ、高さはコンタクト抜いて38ミリ弱。
数字だけ見るとえらく縦長ですが、ビューティーリングをカマせるといいかんじのスタイルになります。
カラバリはマットブラック、SS、ゴールド、レインボーの4色。
ポスト間は5.5ミリほど。チャンバー内径は14.5ミリ。
エバポレーション部は、「14.5ミリ内径の円筒」ではなくて「14.5ミリ内径を底面とする円錐台」になるんですよ。
トップキャップのテーパー部がデッキ上部を覆っちゃうから。
エバポレーション部が狭いのもMTL的設計ですね。
チムニー内径は3ミリぐらい。
このチムニーがヒートシンクにもなっていてミストを冷やしてくれます。
エアホールのパーツを取り替えてエアフローのニュアンスを変える構造は今までいくつか有ったんですが、コイルを外さずに交換できるという点で頭一つ抜けた設計になってると思います。
ビルドしてから、こっちのほうがいいかな、やっぱりこっちかな、と気軽に試せるんです。
これほんま便利。
エアフローコントロールを最大にしても2ミリほどの穴が一つ開いてるだけなので、MTL好きじゃないなって人には全くオススメできないです。DL派にはBONZAがオススメ。
逆にMTL好きなら今回のコイツはテッパンでハマると思います。
付属のNiのヒューズドクラプトンも美味しかったですが、エアホールの小ささからすると、ちと熱かった(1巻き増やせばもうちょい良かったかも)。
ただ、僕はなんとなく単線好きなので26ゲージマイクロでまったり吸うのが良かったです。
28ゲージスペースドに横長のエアフローチューブでも試してみましたが、これも良かった。
ただ28ゲージぐらいになるとネジの頭でワイヤー挟むのがやや難しかったですね。
コイル内径は3ミリだとエアの通り道がやや少なく感じました。
好みによりますが、2.5ミリで組むほうがミストの広がり的にも良いかもしれません。
全部のパーツに意味があって、デザイン的にも噛み合ってる所がすごいっすね。
トータルで見た時のシェイプも曲線と直線がバランス良く配されていて美しいです。
けっこうクセのある見た目ですが、ビューティーリングのおかげか、どんなMODに乗せてもそれほど違和感ないと思います。
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