センターポールにエアホールあるやつ!
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Healthcabin様からご提供いただきました。
ありがとうございます!!

■開けまーす。
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■キャップが2つ付いてますね。あと説明書と付属品袋。
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■説明書。コイルの位置だけはマジで注意してねっていう話ですね。
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■付属品袋の中身はOリング、イモネジ。
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■さて、本体とチャフキャップです。
全体ポリッシュでピッカピカです。
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■まずデフォのキャップ。パカパカ式ですね。
ドリチとの接続は510。
パカパカの精度はかなりGoodでした。
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■バラすとこんな感じ。シンプル。
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■510のドリチ。レジンですよね多分。
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■キャップ。
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■裏側はこんな感じで天井はドーム型です。
パカパカの真ん中部分がややせり出してます。
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■デッキ。まあ特徴的ですよね。
柱の頭の部分は綺麗な曲面になってて、ドリップしたとき満遍なくウィックに染み込んでいくよ、という意図だと思う。
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■デッキを真横からみたところ。
真ん中にエアホールがあります。
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■おしり。
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■ポジピンはまあまあ突出してます。
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■チャフキャップ。
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■ドリチはワイドボア。
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■接続はハーフインチです。手持ちのハーフインチドリチを付けてみました。
キツすぎずユルすぎず。問題なさそうです。
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■天井はドーム状。
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■当たり前ですけど、パカパカ機構が無いぶんだけ、チャフキャップのほうがローハイトですね。
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■普通に26ゲージ単線で。0.6Ω。
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■クラプトンで。0.5Ω。
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Livepor160と。
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■25ミリなのでTsunamiMechに合わせてみました。
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■ポリッシュって写真がムズいですね。
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ジュースウェルは5ミリほど。
エアホールは5.7*3.6ミリ。
ワイヤーホールは2ミリぐらいの丸型。
ワイヤーホールの大きさとイモネジの大きさが合ってるので、細いワイヤーも留めやすいです。
ベロデッキですが、ビルドはちょっと気を遣います。
普通に組むと、ネガティブ側のコイル足が真ん中の柱に触れそうになるんですよね。
なので、コイルの足は予め加工するとか多少の工夫が要ると思います。
そこまで難しくは無いですけどね。

カラバリはゴールド、シルバー、ブラックの3種類。
今回のはゴールドですね。
ポリッシュ仕上げで綺麗です。
デッキ内部もポリッシュでピカピカ。
真ん中の柱の頭は傘状になってて、ドバドバリキチャしても漏れないぜっていう感じだと思います。
実際、エアホールの高さまでリキッドビタビタにならない限り漏れないです。
真横にしたりとかしたら、ダメかもだけど。
各部の精度が高くてキャップとデッキの接続も気持ちよくハマります。

エアホールコントロールは無し! という男らしい仕様。
コイルボリュームとかで多少変わりますが、直肺いけるぐらいの感じ。
いわゆる爆煙アトマのスッカスカの感じよりやや重めです。
センターポールにエアホール開いてる構造はYUN依頼ですね。

味わい的には、武士というより公家。
柔らかくてシルキーなミストがぼわっと出て来る感じです。
味の濃さっていうよりは香りの立つクリアな味わいだと思います。
個人的には単線が美味しかった。
28ゲージツイストとかでも良いかも。柔らかいミストをふわーっと燻らせて美味しい、っていう感じ。
クラプトンで組むと単純にミスト量増えるので、味の濃さが足りないと感じたらツイストとかクラプトンにしたほうがいいと思う。
ミスト量は普通。爆煙機では無いですね。箱にもPure Flavor RDAって書いてあるし。

予想はしてたけど、アトマ熱はけっこう持ちやすいです。
発生したミストが漏れ無くチャンバーの内壁に叩きつけられる構造なので、当然っちゃ当然ですね。

そんな感じでーす!

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