技術の進歩を感じました。
Buybest様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!あ、箱の裏にはセキュリティコードが書かれています。
■中身こんな感じ。
■付属品はOリングの予備、510ドリチを付けるためのアダプタ、ネジ類の予備、BFピン、ノッチコイルが2つ、六角レンチ、コットンです。
コイルを乗せてコットンを通しリキッドを垂らせばすぐ吸えるようになってます。
■ノッチコイル。
■さてRDA本体です。上部が六角ナットの形をしてて格好いいのです。
■エアホールこんな感じ。反対側にも空いてます。
■バラすとこんな感じ。構成はシンプルな3ピースで取り回しが楽ちん。
■510ドリチ、ハニカムレジン。
■キャップ。加工がキレイです。
■裏側。天井部分はアールがかかってます。
アールの始まりのあたり、画面右上に凸部があるのわかりますかね?
その凸部がデッキと噛み合って、回りっぱなしを防ぐようになってます。
大抵の場合はこの凸凹をキャップの最下部とデッキの底に設けるんですが、Ehproはデッキ上部とキャップの内側に設けます。Model-Mもそうでしたよね。
■デッキ。「Build-free」の意味がもうわかりますよね。
■エアホールは3連の穴が左右対面に配されてます。
■真横から見るとこんな感じ。エアホールは外側から内側に向かって斜め下方向になるように掘られています。
Y字のポールの根本に六角のネジ頭が見えます。手巻きのコイルを乗せる場合はそのネジを使います。
■真上から見るとこんな感じ。金色のイモネジが2つ見えます。手巻きのコイルを乗せる場合はあの穴に足を突っ込む仕掛け。
■ポジピンはきっちり突出してます。
■おしり。
■付属のノッチコイルを、
■パチっとこうハメるだけ。超簡単。
■こんな感じになります。
0.17Ω。うーん、低抵抗っすね。
■ヒューズドクラプトンを乗せました。
これで0.47Ω。
■PUNK 86W チューブMODと。
ギアに六角ナット。
■0.17ΩってことでデュアルバッテリーMODとも合わせてみました。
Buybest様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!あ、箱の裏にはセキュリティコードが書かれています。
■中身こんな感じ。
■付属品はOリングの予備、510ドリチを付けるためのアダプタ、ネジ類の予備、BFピン、ノッチコイルが2つ、六角レンチ、コットンです。
コイルを乗せてコットンを通しリキッドを垂らせばすぐ吸えるようになってます。
■ノッチコイル。
■さてRDA本体です。上部が六角ナットの形をしてて格好いいのです。
■エアホールこんな感じ。反対側にも空いてます。
■バラすとこんな感じ。構成はシンプルな3ピースで取り回しが楽ちん。
■510ドリチ、ハニカムレジン。
■キャップ。加工がキレイです。
■裏側。天井部分はアールがかかってます。
アールの始まりのあたり、画面右上に凸部があるのわかりますかね?
その凸部がデッキと噛み合って、回りっぱなしを防ぐようになってます。
大抵の場合はこの凸凹をキャップの最下部とデッキの底に設けるんですが、Ehproはデッキ上部とキャップの内側に設けます。Model-Mもそうでしたよね。
■デッキ。「Build-free」の意味がもうわかりますよね。
■エアホールは3連の穴が左右対面に配されてます。
■真横から見るとこんな感じ。エアホールは外側から内側に向かって斜め下方向になるように掘られています。
Y字のポールの根本に六角のネジ頭が見えます。手巻きのコイルを乗せる場合はそのネジを使います。
■真上から見るとこんな感じ。金色のイモネジが2つ見えます。手巻きのコイルを乗せる場合はあの穴に足を突っ込む仕掛け。
■ポジピンはきっちり突出してます。
■おしり。
■付属のノッチコイルを、
■パチっとこうハメるだけ。超簡単。
■こんな感じになります。
0.17Ω。うーん、低抵抗っすね。
■ヒューズドクラプトンを乗せました。
これで0.47Ω。
■PUNK 86W チューブMODと。
ギアに六角ナット。
■0.17ΩってことでデュアルバッテリーMODとも合わせてみました。
EhproのRDAはけっこう好きなんです。他のメーカーとはちょっと違った視点で、なにかしらサプライズを仕込んできますからね。
このギミック、そうです。WANKOを思い出しますよね。
作りもきれいですし、コイルをしっかり「LOCK」できているようで抵抗値のブレも無いです。
やや斜め下に向いている3連エアホール、コイルとの位置関係も丁度よくて、このギミックをしっかり完成させたような印象でした。
良いですね。0.3Ωぐらいのコイルがあれば、もっと良かった。
焼入れしてる時点で気づいてましたが、さすがに立ち上がりが早いです。
なんせ0.17Ωですからね。
普段なら絶対やらない低抵抗値です。
ミスト量はさすがに凄い。爆煙です。
ただ、味はどうしても飛んでっちゃいますね。
3.5Vぐらいで炊いていくとスピットバックもそこそこ出てきますね。
あとウェルがそれほど無いので、数パフでイガります。
だからやっぱり0.3Ωか0.5Ωぐらいのコイルが欲しいですよね。
ノッチコイルはあるていど寿命が長いので、今後コイルの種類が増えてくるといいなーと思います。
手巻きのよくあるクラプトンを載せてみました。
うん、美味しい。
ミスト量ゴバっと出てくれます。
ポストレス構造で、発生したミストをロスらずにそのまま口に入ってくるお陰だと思います。
味が飛ばない範囲で、かつミスト量をかせげる感じ。
ミスト多めで味も、っていうラインで言うとかなりいい線いってると思います。
単線でもイケなくはないけど、エアホールが横長に配置されてるので、それほどマッチしてる感じはしなかったです。
シングルコイルなのでビルドも楽だし、毎日使うものとしては結構アリなんじゃないでしょうか。
そんな感じでーす!
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