smartです。
Vapesourcing様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!
■コピー防止スクラッチ
■じゃじゃん。
■付属品から見ていきましょう。まずはUSB Type-Cケーブル。
■ワランティーカード、クリアロのマニュアル、MODのマニュアル。
■マニュアルは日本語対応!
■画面の説明もわかりやすい。
■コイルヘッドが2つ付いてます。プリインストールはされてないので、この2つ。同じものです。
■GZ1コイルヘッド。1.2Ωで推奨ワッテージは7-13W。
■細い。
■おしりはこんな感じ。
■GZenoタンク。
■バラすとこんな感じ。
■ドリチ。内径はやや細めの510。
■こんな感じ。素直なつくりです。
■トップキャップ。
■裏側はみっちりシーリングされてます。ガッツリスレッドじゃなくて、半周ぐらいで閉じるやつです。
■タンク部分。
■おしり。ここにコイルをぶち込む。
■横から見るとこんな感じ。逆さにしたときに水面がリキッドホール以下ならコイル交換できる便利なやつ。
■ベースパーツ。
■おしり。このへんは普通にクリアロですね。
■タンク部分にコイルをつっこみます。Oリング固定。
■これがキチっとハマってる状態。ハマる向きが決められてるのでご注意を。
回しながら押し込んでいけばカチッとハマって回らなくなるポイントがあるので分かると思う。
■エアホールこんな感じ。全開全閉で止まるタイプ。正直エアフローコントロールは大してワークしてない。
■MOD。キラキラしてて綺麗です。
■パネル部こんな感じ。銀色の部分はマットになってて、側面のキラキラとのコントラストが素敵です。
■背中にうっすら文字ロゴ。
■口金は普通に510スプリングローデッド。
■ストラップホール。正直いらんと思う。首から下げるにはいささか重いし。
■どちらかというと小型MODなんだけどファイアボタンは十分なサイズがあって良きです。
■ファイアボタン、真横から見るとこんな感じで突出してるんすよね。押しやすい。
■下部にはプラマイボタンとUSBポート。
■おしり。
■ディスプレイこんな感じ。
■プラマイボタン同時押しでメニューに。
■機能がシンプルだからメニューもシンプル。
■ディスプレイの色が変更可能。デフォはブルー。ブルース・トラベラー。
■グリーンデイ。
■パープルヘイズ。
■レッドツェッペリン。
■上下あわせるとこんな感じ。
■サイドがほんと綺麗なのよ。
■サイズ感こんな感じ。
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■ワランティーカード、クリアロのマニュアル、MODのマニュアル。
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■コイルヘッドが2つ付いてます。プリインストールはされてないので、この2つ。同じものです。
■GZ1コイルヘッド。1.2Ωで推奨ワッテージは7-13W。
■細い。
■おしりはこんな感じ。
■GZenoタンク。
■バラすとこんな感じ。
■ドリチ。内径はやや細めの510。
■こんな感じ。素直なつくりです。
■トップキャップ。
■裏側はみっちりシーリングされてます。ガッツリスレッドじゃなくて、半周ぐらいで閉じるやつです。
■タンク部分。
■おしり。ここにコイルをぶち込む。
■横から見るとこんな感じ。逆さにしたときに水面がリキッドホール以下ならコイル交換できる便利なやつ。
■ベースパーツ。
■おしり。このへんは普通にクリアロですね。
■タンク部分にコイルをつっこみます。Oリング固定。
■これがキチっとハマってる状態。ハマる向きが決められてるのでご注意を。
回しながら押し込んでいけばカチッとハマって回らなくなるポイントがあるので分かると思う。
■エアホールこんな感じ。全開全閉で止まるタイプ。正直エアフローコントロールは大してワークしてない。
■MOD。キラキラしてて綺麗です。
■パネル部こんな感じ。銀色の部分はマットになってて、側面のキラキラとのコントラストが素敵です。
■背中にうっすら文字ロゴ。
■口金は普通に510スプリングローデッド。
■ストラップホール。正直いらんと思う。首から下げるにはいささか重いし。
■どちらかというと小型MODなんだけどファイアボタンは十分なサイズがあって良きです。
■ファイアボタン、真横から見るとこんな感じで突出してるんすよね。押しやすい。
■下部にはプラマイボタンとUSBポート。
■おしり。
■ディスプレイこんな感じ。
■プラマイボタン同時押しでメニューに。
■機能がシンプルだからメニューもシンプル。
■ディスプレイの色が変更可能。デフォはブルー。ブルース・トラベラー。
■グリーンデイ。
■パープルヘイズ。
■レッドツェッペリン。
■上下あわせるとこんな感じ。
■サイドがほんと綺麗なのよ。
■サイズ感こんな感じ。
[Eleaf iStick S80 MOD の仕様]
サイズ:67*33.5*25.5mm(高さは実測値)
バッテリー容量:1800mAh(内蔵)
ワッテージ範囲:1-80W(0.5W刻み)
抵抗値範囲:0.1-3.0Ω
スクリーンサイズ:0.96インチ
重量:130.5g(実測値)
材質:亜鉛合金
[Eleaf GZeno Tank の仕様]
外径:50.6mm
高さ:24.5mm(ドリチ&コンタクト含む)
材質:パイレックスガラス、SS
重量:69g
リキッド容量:3ml
カラバリはシルバー、ローズゴールド、マットガンメタル、ブルー、レッド、グロッシーガンメタル。
MOD、サイド部分がキラキラした仕上げにモールディングが施されてて綺麗なんすよね。
モードはVWのみっていうシンプルさ。
5クリックでON/OFF、3クリックでワッテージロック、アンロック、プラマイ同時押しでメニューに入り、プラマイで選択、ファイアで決定っていうオペレーション。
充電はUSB Type-Cで最大2A急速充電に対応。
プロテクションももちろん一通り付いてます。
サイズ感は中途半端っていうか、やや小さいっていう感じ。
公式ページに「金属の美学」って書いてあるぐらいだからわざとメタルメタルさせてるんすよね。
なので、サイズの割に重いです。
ボタン類の押し心地はちゃんとしたクリック感がある感じ。
全体的にちょっとした高級感がありますね。デュポンみたいな。
最大ワッテージは80W。ただ、このキットの運用でそんな出力は要らないじゃないですか。
で、スマートモードっていうのがすげぇ意味を持ってくるんすよ。
スマートモードON時にアトマを載せると、抵抗値を計測して適切なワッテージに自動で設定されるっていう仕掛け。
キットの1.2Ωのコイルヘッドを積んだGZenoタンクを載せた場合、7-13Wが推奨だよっていう表示があって、自動で10Wに設定されました。
でも80Wまで出るんでしょって思ってプラスボタンを長押ししても、20Wで止まるんすよ。
アトマ外してワッテージ上げていくと、きちんと80Wまで行くんすよね。
コイル抵抗値を読んでワッテージの天井も設定されるわけです。
賢い。実に賢い。
たとえば低抵抗のアトマで60Wぐらいで運用してたとして、1Ωのクリアロに載せ替えるじゃないですか。
で、60Wのままファイアしてコイルがアーッ!!っていう事故が起こらないんですよ。smartモードで自動的にワッテージが調整されるから。
smartモードをOFFにすることももちろん可能。
ただ、その場合もワッテージの天井設定は効いているようでした。
クリアロのほうはごく普通のトップフィルのクリアロなんですが、ガラスチューブの周りに金属パーツがあるのでコカしたときにガラスが割れにくいっていう利点があります。
エアフローコントロールはあんまり効いてない感じ。
全閉でもMTL向けPODより気持ち軽いぐらい。
自分は全閉で吸って丁度いい感じでした。
タンクにリキッド半分ぐらい残ってても逆さにすればコイルヘッド交換できるのはプラスポイント。
MTL好きならドリチは交換したほうが良いと思います。
味の出方的には可もなく不可もなく、普通に美味しいっすね。
ミスト量もそこそこな感じ。
最初に使ったコイルはジュルジュルでした。
マジかーと思ってもう一個のほうのコイル使ったら全然大丈夫だったので、個体差だと信じたい。
ガラスチューブが安全って事を除けば突出したフィーチャーは無いなっていうのが正直な感想です。
まぁでも安心って大事ですけどね。
このサイズなのにセットアップで190gはぶっちゃけ重いっす。
MODが亜鉛合金バリバリだし、クリアロもSSパーツを多用してますからね。当然っちゃ当然なんですが、「サイズの割に」なので持ち疲れするほど重くは無いです。
スマートモードによってワッテージかけ過ぎ瞬殺事故からコイルヘッドを守り、SSのカウルでガラスチューブを破損から守り。
安全性能って点ではちょっと面白いキットでした。
あと繰り返しですが、MODの見た目は素敵です。
そんな感じでーす!
クーポンコード「iSS80K」でS80キットがちょっとお得になります。
MODのみの場合はクーポンコード「iSS80M」をお試しください。
商品ページは→
こちら
[Eleaf iStick S80 Kit 80W 1800mAh with GZeno Tank]
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