Freemaxのコイルは信頼できます。
Freemax様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!

■コピー防止スクラッチ。

■じゃん。バッテリーとカートリッジとコイルヘッド。あとシリカゲル。

■下の段には付属品BOX。

■注意書きカード、ワランティカード、マニュアル。

■マニュアルは日本語非対応。

■付属品BOXの中身はmicro-USBケーブル、ネックストラップ、MODとストラップをつなぐリング。

■カートリッジ。

■吸口部分こんな感じ。

■こんな感じからの

■明度ガリっと上げるとこんな感じ。チムニーが長いです。

■カモノハシみたいな形。

■ググっと薄くなる感じっすね。

■リキチャ穴はゴム栓式。

■リキッド容量は2mlで、minラインがあります。

■おしり。コイルが刺さってますね。

■引っ張ると取れます。

■プリインストールのNS MeshCoilです。1.0Ω。

■おしり。

■こちらはNS MexhCoil 1.5Ω。

■ユニコーンボトルの先っちょを突っ込んでリキチャできます。リキチャしたらリキッドがコットンに染み込むまで10分ほど放置しましょう。

■さて、バッテリー。渋〜い緑に細かいラメがうっすら入ってます。

■裏面はこんな感じ。樹脂部分の丸みとかレトロで可愛いです。

■ここLEDです。

■充電中やパフ中、優しく光ります。

■USBポートはサイドに。

■おしり。ここの曲線がまた渋いっす。ちょっとレトロで可愛い。

■接点部分。

■カートリッジとバッテリーを合体させるとこんな感じ。

■サイズはこのぐらい。厚みもそこそこあるし、オートパフのPODとしてはやや大きい部類かもしれません。

■ストラップ付けるとこんな感じ。

公式ページは→こちら!

その他のFreemax製品のレビューは→こちら!

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■カートリッジ。

■吸口部分こんな感じ。

■こんな感じからの

■明度ガリっと上げるとこんな感じ。チムニーが長いです。

■カモノハシみたいな形。

■ググっと薄くなる感じっすね。

■リキチャ穴はゴム栓式。

■リキッド容量は2mlで、minラインがあります。

■おしり。コイルが刺さってますね。

■引っ張ると取れます。

■プリインストールのNS MeshCoilです。1.0Ω。

■おしり。

■こちらはNS MexhCoil 1.5Ω。

■ユニコーンボトルの先っちょを突っ込んでリキチャできます。リキチャしたらリキッドがコットンに染み込むまで10分ほど放置しましょう。

■さて、バッテリー。渋〜い緑に細かいラメがうっすら入ってます。

■裏面はこんな感じ。樹脂部分の丸みとかレトロで可愛いです。

■ここLEDです。

■充電中やパフ中、優しく光ります。

■USBポートはサイドに。

■おしり。ここの曲線がまた渋いっす。ちょっとレトロで可愛い。

■接点部分。

■カートリッジとバッテリーを合体させるとこんな感じ。

■サイズはこのぐらい。厚みもそこそこあるし、オートパフのPODとしてはやや大きい部類かもしれません。

■ストラップ付けるとこんな感じ。

ちょうど去年の今頃、GEMM 80Wのレビュー書いてたんですね。
月日が経つのは早いです。
[Freemax MAXPOD の仕様]
サイズ:100.81*21.81*14mm
重量:56.3g
バッテリー容量:550mAh
リキッド容量:2ml
出力ワッテージ範囲:8-11W;
出力電圧:3.3V固定
材質:PCTG/鉄/亜鉛合金
コイル抵抗値:NS Mesh 1.0Ω / 1.5Ω
カラバリはブラック、ブルー、グリーン、レッド、ホワイト、イエローの6色。
Freemaxといえばメッシュコイルを採用したサブオームタンクの先駆者。
高抵抗メッシュコイルのPODはいくつか出てますが、満を持してのFreemax。期待大です。
公式ページの商品紹介によると
Freemaxが世界初のメッシュコイルサブオームタンクとしてFirelukeタンクを発売して以来、市場はメッシュコイルを搭載したFreeMaxポッドを待ち望んでいました。FreeMax Maxpod Kitは、ポータブルでパワフルでありながら耐久性のあるドローアクティブオープンポッドシステムです。FreeMaxが特許を取得したNSメッシュコイル技術は、世界的に有名なFirelukeとM Proの製品ラインからインスピレーションを得ており、塩ニコチンとフリーベースのe-liquidの両方の喉へのヒットを増加させながら、オリジナルのフレーバーを維持するようにカスタマイズされています。550mAhの内蔵バッテリーと3.3Vのコンスタント出力を搭載したFreeMax Maxpodは、最初から最後のベープまで強力で安定したパフォーマンスを提供します。
とのこと。
まずは1.0Ωのコイルで。
塩ニコなら20-30mg、普通のニコリキなら3-12mgが推奨。
塩ニコなら20-30mg、普通のニコリキなら3-12mgが推奨。
ミストは多め。ドロー感は軽めのMTL。
美味しい。マジで美味しいよこれ。
解像度が高くて濃い味の出方です。
やっぱFreemaxのコイルは信頼性高いですね。
塩じゃない普通のニコチンリキッドを入れてみたんですが、たしかにスロートヒットがしっかり出てる印象。
コイルヘッド自体にチムニーが付いてるような構造だし、カートリッジの吸口部分もある程度の長さが確保されていて、ミストがきちんと冷却されてます。
カートリッジのミストが通る部分、PODのこの部分ってテーパーで拡がってる形が多いんですが、Maxpodはストレートに近いテーパーなんですね。
このチムニー部分の形と長さが肝なのかしらって気がしてます。
1.5Ωのコイルで。
塩ニコなら30-50mg、普通のニコリキなら12-24mgが推奨。
ミストは1.0Ωから気持ち少なめだけど、抵抗値からすると多い部類だと思います。メッシュですからね。
キック感も同様、ややマイルドに。
いずれのコイルも12mgのGreatSpiritで試飲してますが、こっちのコイルは甘みが抑えめになっててドライな印象。
公式によると、タバコフレーバーがオススメとのこと。
個人的には1.0Ωのほうが好き。
どっちのコイルを選択するかはニコのタイプや濃度との兼ね合いもあると思います。
カートリッジの着脱もスムーズだしオートパフの感度も申し分なし。
マウスピースの口当たりも良きです。
どちらのコイルも一晩置いたけど、漏れ無し。Freemax、さすがです。
デザイン性と堅牢性を優先した結果、他のPODと比べた時にサイズと重さがちょっとネックかも。
コイルとカートリッジの性能は抜群で、味は並み居るPOD群の中で頭一つ抜けてると思います。
そんな感じでーす!
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