まさかの銀無垢。
FreeMax様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!

■コピー防止スクラッチ。

■EXPOでこのロゴのステッカー配ってたのに貰いそこねた無念。可愛いすよね。

■中から更に2つ箱が出てきました。

■Tank箱を開けるとこんな感じ。

■予備のバルブガラスチューブ。

■付け替え用のコイル。TX-1コイルです。
0.15Ω、推奨ワッテージは40-90W。

■中身は編み編みメッシュ!

■Freemax Fireluke 2-Metal Editionです。赤い点がすごい気になる。キャップとボトムにTwistしてるデザイン。

■バラすとこんな感じ。よくある構造。トップとコイルが直接つながるタイプのやつ。

■ドリチ。

■めっちゃワイドボアです。

■接続部は810規格。

■トップキャップ。

■裏から見るとこんな。リキッドチャージホールは一発(左)で、右の小さい穴は空気抜きのため。

■プリインストールされてるTX-2コイル。0.2Ωで推奨40-80W。
最近見なくなったマルチコアっすね。

■カンタルの板をレーザーで切り抜いて作られてるそうです。

■ベースパーツ。

■こんな感じ。

■エアホールは全開全閉で止まるタイプ。ドデカいです。

■おしり。マイナスドライバーでアレコレしてみたけど、反対側のプレートが共回りして外れなかったです。

■トップキャップはスライド式。

■このようにリキチャします

■さて、MOD箱!

■ででん!

■2重箱になってて、下にはUSBケーブルと、

■Oリングの予備。

■あとマニュアル類。

■ハデハデなやつかと思ってたら銀無垢です。メタルっていうシリーズらしい。
全体的に上品なブラシ仕上げです。

■ファイアボタン。周りがLEDで光ります。ここビカビカし過ぎなくていい感じ。

■反対側にUSBポート。

■下部にはコーポレート・ロゴとワッテージ調整ダイヤル。

■口金は510スプリングローデッド。ここに段差あるの重要です(アトマ外れなくなる病の軽減)

■おしり。ロゴかわいい。

■下部のダイヤルには窓が開いてて、設定されてるワッテージがだいたい分かるようになってます。

■最高で80W。

■Kitのタンクと。ハデハデのやつも良いんですけど、こちらもすっきりしてて良いですね。

■サイズ感こんな感じ。

■22ミリのRDA。シルバーなんらなんでもマッチしちゃいますね。

■24ミリのRTAを乗っけてみました。Kylin mini。

■つまり24ミリでぴったりなのです。

■ちょっと背の高い22ミリのRTA。

■デザインは合うけど段差。

■偏在する使い捨てタンク。

■さらに別のコイルも頂いてました。
TX-4コイル。0.15Ωでワッテージ範囲は40-80W。

■コピー防止スクラッチ。

■ジュースホールがたくさん開いてます。

■4コア!なんかもう懐かしい!

■こちらもダイヤモンドカットのやつ。

■さらにさらに、タンク保護のやつも。

■手榴弾とタイヤ。

■可愛いすねこれ。バルブガラスチューブは「パタン」と倒しちゃった時に逝きがちなのでこういうの着けておくと安心です。

■タイヤ。

FreeMax様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!

■コピー防止スクラッチ。

■EXPOでこのロゴのステッカー配ってたのに貰いそこねた無念。可愛いすよね。

■中から更に2つ箱が出てきました。

■Tank箱を開けるとこんな感じ。

■予備のバルブガラスチューブ。

■付け替え用のコイル。TX-1コイルです。
0.15Ω、推奨ワッテージは40-90W。

■中身は編み編みメッシュ!

■Freemax Fireluke 2-Metal Editionです。赤い点がすごい気になる。キャップとボトムにTwistしてるデザイン。

■バラすとこんな感じ。よくある構造。トップとコイルが直接つながるタイプのやつ。

■ドリチ。

■めっちゃワイドボアです。

■接続部は810規格。

■トップキャップ。

■裏から見るとこんな。リキッドチャージホールは一発(左)で、右の小さい穴は空気抜きのため。

■プリインストールされてるTX-2コイル。0.2Ωで推奨40-80W。
最近見なくなったマルチコアっすね。

■カンタルの板をレーザーで切り抜いて作られてるそうです。

■ベースパーツ。

■こんな感じ。

■エアホールは全開全閉で止まるタイプ。ドデカいです。

■おしり。マイナスドライバーでアレコレしてみたけど、反対側のプレートが共回りして外れなかったです。

■トップキャップはスライド式。

■このようにリキチャします

■さて、MOD箱!

■ででん!

■2重箱になってて、下にはUSBケーブルと、

■Oリングの予備。

■あとマニュアル類。

■ハデハデなやつかと思ってたら銀無垢です。メタルっていうシリーズらしい。
全体的に上品なブラシ仕上げです。

■ファイアボタン。周りがLEDで光ります。ここビカビカし過ぎなくていい感じ。

■反対側にUSBポート。

■下部にはコーポレート・ロゴとワッテージ調整ダイヤル。

■口金は510スプリングローデッド。ここに段差あるの重要です(アトマ外れなくなる病の軽減)

■おしり。ロゴかわいい。

■下部のダイヤルには窓が開いてて、設定されてるワッテージがだいたい分かるようになってます。

■最高で80W。

■Kitのタンクと。ハデハデのやつも良いんですけど、こちらもすっきりしてて良いですね。

■サイズ感こんな感じ。

■22ミリのRDA。シルバーなんらなんでもマッチしちゃいますね。

■24ミリのRTAを乗っけてみました。Kylin mini。

■つまり24ミリでぴったりなのです。

■ちょっと背の高い22ミリのRTA。

■デザインは合うけど段差。

■偏在する使い捨てタンク。

■さらに別のコイルも頂いてました。
TX-4コイル。0.15Ωでワッテージ範囲は40-80W。

■コピー防止スクラッチ。

■ジュースホールがたくさん開いてます。

■4コア!なんかもう懐かしい!

■こちらもダイヤモンドカットのやつ。

■さらにさらに、タンク保護のやつも。

■手榴弾とタイヤ。

■可愛いすねこれ。バルブガラスチューブは「パタン」と倒しちゃった時に逝きがちなのでこういうの着けておくと安心です。

■タイヤ。

Freemaxは意外なことにレビュー2個めですね。もっとやってるかと思った。
爆煙タンクの黎明期からタンク中心に展開してるメーカーです。
前回はだいぶ前で、2016年の11月。だいぶ経ちましたね。
そのときに扱ったStarre Tankも「CCC(セラミックカバードコイル)」っていう一捻りあるコイルでした。
今回のTで始まるコイルはTea Fiberコットンを使用しているとのこと。
コイル自体に、なにかしらのヒネリを入れてくるのはグっときます。
今回のTwister KitはVape Expo Tokyo での試飲機として猛威を奮っていましたね。
なにげに無地のカラバリもいろいろあるみたいです。
[Freemax Freemax Fireluke 2-Metal Edition の仕様]
外径:28mm(5ml) / 24mm(2ml)
高さ:47.8mm(コンタクト含む)
リキッド容量:5/2ml
材質:SS/パイレックスガラス
スレッド:510
ドリップチップ:810
カラー:SS、ブラック、レッド、ブルー、グリーン、レインボウ、ゴールド
外径とリキッド容量はスタンダードバージョンとTPDバージョンの違い。TPDバージョンはタンク部がストレートガラスチューブになっててるので外径とリキッド容量が小さいんすね。
今回のはスタンダードバージョンなのでスペアも含めてバルブガラスチューブ。
スタンダードバージョンに2種類同梱されててもよかった気がしますけどね。
爆煙だからリキッドすぐ無くなるんだけど、スライドトップキャップでリキチャが楽だから、タンク容量が少なくてもあんま気にならないんじゃないかなっていう。
TX1〜TX4まで4種類のメッシュコイル。
4種類っていうかコア数みたいな感じですよね。
それからTNX2っていう2発のメッシュコイル。こちらは0.5Ωと、やや抵抗値がおとなしくなってますね。
基本カンタルで、TX1だけSS316のバージョンがあります。
これで合計6種類。全て爆煙系ですが、その中で細かい選択肢があるのは良いですね。
ちなみに頭のTはTea FiberのT。Tea Fiber を90%使用し、残りの10%がふつうのコットン、とのこと。
以前、「亜麻繊維」を使用したコイルをレビューしたことがありましたね。こういう部分で新しい工夫を入れてくるのはすごい面白いです。
味わいとしては最初からコットン臭しなくて良い感じでした。
供給の多寡もなく、TX1コイルで一晩放置しても漏れてなかったです。
・TX2(プリインストール)
美味しい。ドローも気持ちの良いスカスカ。
ミスト量もガッツリです。
密度の濃い豊富なミストです。
・TX4(別売り)
1コアあたりの内径が細いためか2コアのものよりスカスカ感が減ってる。抵抗ありのスカスカって感じ。
ミスト量は2コアのものより少し少なめ。十分爆煙ですけどね。
プレート式メッシュコイルにしては粒子の細かいミストが出ます。
・TX1(Kitに付属)
ドロースカスカ。やっぱ内径デカイとスカスカっすね。
ミスト量は4コアのものと同じぐらい。
味とミスト量のバランス、僕は一番これが好きです。
[Freemax Twister VW MOD の仕様]
サイズ:24.7*101.6mm
バッテリー:2300mAh(内蔵式)
出力ワッテージ範囲:5-80W
出力電圧範囲:0.5-9V
出力電流範囲:1.0-30A
抵抗値範囲:0.1-3.0Ω
電力効率:95%
ワッテージ調整方法:ダイヤル式
重量:107.3g(実測)
使い方は5クリックでON/OFF、下部のダイヤルでワッテージ調整。
こういう機械っぽいギミックは男心をくすぐられます。
チェーンしてるとMOD上部がまぁまぁ熱持つんすね。
MODがどうこうじゃなくてアトマが熱持ちやすいっぽい。
低抵抗だしコイルごついすもんね。しゃーない。
立ち上がりはそんな早くないです。普通。
たぶん通電効率の話じゃなくて、チップでもたせてるバッファだと思う。
ファイアボタンはメンブレンな触感でストロークはやや浅めながらもきちんとした押し心地で、きちんと反応してくれます。
ファイアボタンの周りがLEDで発光しますが、あんまりビカビカし過ぎない落ち着いた感じ。
下部に配されたワッテージ調整ダイヤルはカチカチって感じで気持ちよく回せます。
ここの手軽さがすっげえ素敵なんすよね。
窓からだいたいのワッテージが分かるようになってますが、ここを細かく覗いて設定していくっていうよりは吸いながら「ちょっとアチぃな、(カチカチ)」とか「ちょっと足りねぇな(カチカチ)」みたいな感じでフィーリングで使っていくほうが楽しいです。
「液晶無いほうがかっこええ」から更に一歩踏み込んで「ボタンも少ないほうがかっこええ」って思ってる人は是非。
そんな感じでーす!
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