ハニカムエアフローになりました。
Everzon様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!

■コピー防止のやつ。

■自分でハードル上げていくタイプなんですね。

■じゃん。

■付属品BOXから開けていきましょう。まずバブルタンクチューブ。

■Oリング、六角イモネジ*4、白いのはスライドトップキャップのパッキン。

■マイナスドライバーと六角レンチ。

■デドラビステッカー。

■マニュアル。

■マニュアルは日本語非対応。

■で、RTA本体。Hellvapeらしい素直なシェイプ。

■こんな感じ。

■トップキャップには三角マーク。ここを押すとスライドトップキャップが開くよっていう目印ですね。

■ここ外すのがまず固くてゴム手袋して外しました。

■キャップとエアフローリングが外れます。

■で、キャップはこういう構成。ドリチを留めるOリングはキャップの裏に乗せてあるだけで、固定されていないタイプ。

■ドリチ、テーパーのやつ。

■810です。

■キャップを裏返してOリングを入れたところ。

■ストレートガラスチューブを外して、チャンバーを見ていきましょう。

■うさぎさんの絵。

■反対側には文字ロゴ。

■で、スライドトップキャップのギミックの部分が外せます。これはすげえ良いと思う。洗いやすいです。

■チャンバー内部は2重構造になってます。エアホールコントロールパーツが空転するようになってるのね。
デッキの切り欠きと噛み合って、エアホールの位置が必ず同じになるように作られてます。
パンチ穴エアホール。これは好きなやつ。

■デッキ、伝統のデドラビデッキです。

■こんな感じ。デフォではマイナスのイモネジが付いてます。

■凸部があって、チャンバーのエアホールコントロールパーツと噛み合う仕掛け。

■真上から見るとこんな感じ。

■ジュースホール。デッキ自体がちょっと浮いてるタイプのやつ。

■おしり。フロストホワイトの樹脂的な何か。これは熱と傷からMODを守るやつ、らしい。

■ポジピンはがっつり出てます。

■ビルドします。適当に足を突っ込んでカットすればいいよ、っていう構造なんですが、個人的には切って乗せたほうが楽だと思う。
人それぞれだとは思います。

■こんな感じ。ポジ側のコイル足がデッキに付くとショートなのでご注意ください。

■24ゲージマイクロデュアル。0.35Ωでした。

■ウィックは2本まとめて落とし込む感じ。コットンの先が床面に付いたほうがリキッドの無駄がなくて良いと思います。

■ヒューズド一発。悪くはなかった。でももっと良いのが他にあるから、このRTAで無理にシングルがんばるほどではないと思いました。悪くはないのよ。

■組み直して、スライドOPEN!これ楽でいいっすよね。

■WYEデュアル。

■URUSさんはどんなアトマにも合う!

■MAD MOD。

その他のHellvape製品のレビューは→こちら!

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■あけまーす!

■コピー防止のやつ。

■自分でハードル上げていくタイプなんですね。

■じゃん。

■付属品BOXから開けていきましょう。まずバブルタンクチューブ。

■Oリング、六角イモネジ*4、白いのはスライドトップキャップのパッキン。

■マイナスドライバーと六角レンチ。

■デドラビステッカー。

■マニュアル。

■マニュアルは日本語非対応。

■で、RTA本体。Hellvapeらしい素直なシェイプ。

■こんな感じ。

■トップキャップには三角マーク。ここを押すとスライドトップキャップが開くよっていう目印ですね。

■ここ外すのがまず固くてゴム手袋して外しました。

■キャップとエアフローリングが外れます。

■で、キャップはこういう構成。ドリチを留めるOリングはキャップの裏に乗せてあるだけで、固定されていないタイプ。

■ドリチ、テーパーのやつ。

■810です。

■キャップを裏返してOリングを入れたところ。

■ストレートガラスチューブを外して、チャンバーを見ていきましょう。

■うさぎさんの絵。

■反対側には文字ロゴ。

■で、スライドトップキャップのギミックの部分が外せます。これはすげえ良いと思う。洗いやすいです。

■チャンバー内部は2重構造になってます。エアホールコントロールパーツが空転するようになってるのね。
デッキの切り欠きと噛み合って、エアホールの位置が必ず同じになるように作られてます。
パンチ穴エアホール。これは好きなやつ。

■デッキ、伝統のデドラビデッキです。

■こんな感じ。デフォではマイナスのイモネジが付いてます。

■凸部があって、チャンバーのエアホールコントロールパーツと噛み合う仕掛け。

■真上から見るとこんな感じ。

■ジュースホール。デッキ自体がちょっと浮いてるタイプのやつ。

■おしり。フロストホワイトの樹脂的な何か。これは熱と傷からMODを守るやつ、らしい。

■ポジピンはがっつり出てます。

■ビルドします。適当に足を突っ込んでカットすればいいよ、っていう構造なんですが、個人的には切って乗せたほうが楽だと思う。
人それぞれだとは思います。

■こんな感じ。ポジ側のコイル足がデッキに付くとショートなのでご注意ください。

■24ゲージマイクロデュアル。0.35Ωでした。

■ウィックは2本まとめて落とし込む感じ。コットンの先が床面に付いたほうがリキッドの無駄がなくて良いと思います。

■ヒューズド一発。悪くはなかった。でももっと良いのが他にあるから、このRTAで無理にシングルがんばるほどではないと思いました。悪くはないのよ。

■組み直して、スライドOPEN!これ楽でいいっすよね。

■WYEデュアル。

■URUSさんはどんなアトマにも合う!

■MAD MOD。

[Hellvape Dead Rabbit RTA V2 の仕様]
外径:25mm
高さ:50.5mm(コンタクト含む)
トップ吸気式なのでリークフリー、お尻に仕込まれた樹脂素材によって熱や擦り傷からMODを守ります、デュアル前提のデドラビデッキにハニカムエアフロー、あたりが主なフィーチャーですね。
なんかね、ビルドちょっとめんどくさかったんですよね。
デドラビってコイルを設置した「あと」にコイルの足をカットできるのが良いところだったと思うんですけど、ソレが微妙にやりにくいんすよね。
結局ジグを使って6.5mmでカット、設置しました。
足を長めに取れば「あと」カットしやすいのかもしれないけど、そのへんは人それぞれ自分に合ったやり方で良いと思う。
24ゲージ単線マイクロデュアルで0.32Ω。
エアホールの面積が結構広いから単線マイクロってどうだろと思ってたんですけど、意外と美味しかったです。
パンチ穴エアホールは、やっぱりすごいっすね。
ドロー感は抵抗ありのDL。
クリアでストレートな爆煙おいしいって感じ。
V1よりもミストが細かくて香りがよく出てる気がします。
ヒューズドシングル、0.34Ω。
シングル運用時の味はV1よりこっちのほうが良いと思う。
思うけど、だったら他に選択肢あるよねっていうのはね、やっぱりあるよね。
ドロー感はデュアルで組んだときよりもスカスカ感が増しました。
内径3mmで組んだけど、微妙にコットンの太さが足りないっていうのもあったので3.5mmでも良いかも。
デッキとチャンバーの接続がちょっと固いのね。
チャンバーの内側のエアホールパーツが最初ちょっと固いせいだと思う。
ゴム手袋して外しました。
あと、トップキャップのスレッドがすんごいハメづらい。
スライド式なので洗浄時意外はココ外すこと無いからあんま問題ないっちゃないんすけどね。
▲マークが同じ位置に来るようにするための構造だと思うんすけど、頻繁に洗浄する人は気になるかもしんないっすね。
ハニカムエアフローになったことで進化したデドラビRTAでした。
なにしろリークフリーなのは最高に素敵だと思います。
そんな感じでーす!
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