生きてる。
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!太ったウサギ可愛い。

■コピー防止スクラッチ。

■じゃん。太い。太いって言うか、もはや丸い。

■マニュアルとステッカー。太ったウサギのステッカーは作らなかったのね。

■マニュアルは日本語非対応。

■付属品。クアッドコアのコイルヘッドとストレートガラスチューブ、810→510変換アダプタ、Oリングの予備。

■SH04コイルヘッド。4発です。

■HS04コイル。材はNi80。

■抵抗値は0.15Ω。低っ!推奨ワッテージは60-80Wとのこと。

■よーくみるとパラレルなのかな

■で、本体。まるっこくて可愛いですね。

■こんな感じ。

■バラしました。

■810ドリチ。

■テーパーで拡がってるやつ。

■トップキャップ。

■裏側。シリコンパーツで全面がっつりシーリングされてます。

■トップ&チムニーとエアフローコントロールリング。トップにエアホールが2発。無段階で全開全閉で止まるタイプ。

■こっちには太ったウサギの絵。

■反対側には可愛い文字ロゴ。

■上から見るとこんな感じ。

■下から見るとこんな感じ。ミトコンドリアみたいな形の穴が2つありますよね。トップで吸気されたエアは柱の中を通ってこのミトコンドリアホールからボトムへと運ばれます。

■で、そのボトムパーツ。ボトムにもエアホール付いてるんです。エアフローコントロールは無段階で全開全閉で止まるタイプ。この穴が3発あります。ボトムのエアフローコントロールリングは、なんでか外せませんでした。

■真ん中の穴はコイルヘッドが固定されるやつで、外周のスペースはトップからのエアが入るやつ。

■裏返したトップパーツと正位置のボトムを真上から撮ってました。トップエアフローはこの穴からボトムに繋がってます。

■バブルガラスチューブの最大径は32mm弱。ストレートのほうは28mm。

■バブルガラスチューブだとリキッド容量5ml。ストレートだと2ml。

■プリインストールされてたコイルヘッド。

■H7-02コイルヘッド。シングルメッシュです。

■0.2Ω。80Wと書かれてます。範囲とかじゃねぇ、80Wで炊け!って感じですかね。

■編み編みメッシュ。これ好き。

■コイル内径は6mm弱。デカい。

■コイルヘッドをボトムに戻すとこんな感じで、

■先にちょっとリキッド垂らしておきましょ。

■で、リキチャ。

■WYE-200Wと。

■URUSさんと。

■いちばん細いところで25mmですからね。こんな感じになります。

■MAD MOD。

■こんな感じ。

商品ページは→こちら!
[Hellvape Fat Rabbit Tank]

その他のHellvape製品のレビューは→こちら!

にほんブログ村
↑ポチっとお願いします!
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!太ったウサギ可愛い。

■コピー防止スクラッチ。

■じゃん。太い。太いって言うか、もはや丸い。

■マニュアルとステッカー。太ったウサギのステッカーは作らなかったのね。

■マニュアルは日本語非対応。

■付属品。クアッドコアのコイルヘッドとストレートガラスチューブ、810→510変換アダプタ、Oリングの予備。

■SH04コイルヘッド。4発です。

■HS04コイル。材はNi80。

■抵抗値は0.15Ω。低っ!推奨ワッテージは60-80Wとのこと。

■よーくみるとパラレルなのかな

■で、本体。まるっこくて可愛いですね。

■こんな感じ。

■バラしました。

■810ドリチ。

■テーパーで拡がってるやつ。

■トップキャップ。

■裏側。シリコンパーツで全面がっつりシーリングされてます。

■トップ&チムニーとエアフローコントロールリング。トップにエアホールが2発。無段階で全開全閉で止まるタイプ。

■こっちには太ったウサギの絵。

■反対側には可愛い文字ロゴ。

■上から見るとこんな感じ。

■下から見るとこんな感じ。ミトコンドリアみたいな形の穴が2つありますよね。トップで吸気されたエアは柱の中を通ってこのミトコンドリアホールからボトムへと運ばれます。

■で、そのボトムパーツ。ボトムにもエアホール付いてるんです。エアフローコントロールは無段階で全開全閉で止まるタイプ。この穴が3発あります。ボトムのエアフローコントロールリングは、なんでか外せませんでした。

■真ん中の穴はコイルヘッドが固定されるやつで、外周のスペースはトップからのエアが入るやつ。

■裏返したトップパーツと正位置のボトムを真上から撮ってました。トップエアフローはこの穴からボトムに繋がってます。

■バブルガラスチューブの最大径は32mm弱。ストレートのほうは28mm。

■バブルガラスチューブだとリキッド容量5ml。ストレートだと2ml。

■プリインストールされてたコイルヘッド。

■H7-02コイルヘッド。シングルメッシュです。

■0.2Ω。80Wと書かれてます。範囲とかじゃねぇ、80Wで炊け!って感じですかね。

■編み編みメッシュ。これ好き。

■コイル内径は6mm弱。デカい。

■コイルヘッドをボトムに戻すとこんな感じで、

■先にちょっとリキッド垂らしておきましょ。

■で、リキチャ。

■WYE-200Wと。

■URUSさんと。

■いちばん細いところで25mmですからね。こんな感じになります。

■MAD MOD。

■こんな感じ。

[Hellvape Fat Rabbit Tank の仕様]
外径:28mm(バブルガラスチューブ時32mm弱)
高さ:46mm(コンタクト除く) / 35mm(ドリチとコンタクト除く)
リキッド容量:2ml(ストレートガラス) / 5ml(バブルチューブ)
カラバリはフルブラック、ガンメタ、ブラック、SS、レインボーの5色。
メッシュコイルの内径は6mm弱。けっこう太いです。
コイルヘッドはSMOKのBaby Beastと互換性があるとのことなので、コイルヘッドの入手性は良さげ。
Baby Beast系のコイル互換性についてはHellbeastの記事をご参照ください。
付属のコイルは抵抗値低いのでデュアルバッテリーとかのハイパワーなMODで使いましょう。
トップ・ボトムともに全開でも、ほんの少しだけ抵抗感を感じるスカスカ。微妙に呼吸レベルって感じにはなりませぬ。
トップから入った空気がタンク内の柱を通ってることで冷却効果が得られてるからなのか、アトマ熱が溜まりにくいのは面白ポイントでした。
上下にエアホールが有って、それぞれがそんなにデカくないのでシュコーっていう吸気音はやや大きめです。
バブルガラスチューブにすると大抵のMODからはみ出るので、倒して割らないように注意。
メッシュコイル。
めっちゃ爆煙です。MODの読み取り値で0.17Ω。
リキッドがメリメリ減っていきますね。
気持ち飛び気味だけど結構美味しいです。USのフルーツリキッドとかはかなりイイ感じ。
ミストの感じはウェット。抵抗値のわりに熱くないです。
やっぱ編み編みメッシュ好きっすわ。爆煙美味しい。
クアッドコイル。
パラレル4発ですね。MOD読み取り値で0.15Ω。こっちも爆煙。
ビミョーにこっちのほうが味が良い……というか濃い?気がします。
ただ、メッシュ一発のやつと比べるとドローがやや重め。
十分DLなんですけどサブオームタンクなら、もっとスカっと吸いたい気がします。
あとアトマに溜まる熱もこっちのほうが多い感じがします。
アッチッチにはならなんですけどね。
比べちゃうとどうしてもメッシュコイルのほうが好きだなって思っちゃいますね。
このコイルヘッドも十分に優秀なんですけどね。
ここまで太いと、逆に可愛いっすね。
コイルヘッドの互換性が高いので、それなりに長く使えるサブオームタンクだと思います。
そんな感じでーす!
(2020/08/07 追記)
Eleaf のHWコイルヘッド買ったんですけど、ダメでした。
物理的に入んないのね。太い所が。無理い゛い゛い゛らめえええ!ってなるのね。
サイズ気をつけてください……。
(追記ここまで)
(2020/08/07 追記)
Eleaf のHWコイルヘッド買ったんですけど、ダメでした。
物理的に入んないのね。太い所が。無理い゛い゛い゛らめえええ!ってなるのね。
サイズ気をつけてください……。
Fat RabbitにHWシリーズのコイル載せようとして駄目だった写真です。 pic.twitter.com/AgiIDfoDWR
— ハチマキ@vape (@8wraps) August 7, 2020
(追記ここまで)
商品ページは→こちら!
[Hellvape Fat Rabbit Tank]

その他のHellvape製品のレビューは→こちら!

にほんブログ村
↑ポチっとお願いします!
コメント