TCなんて要らねえんだぜ!(既視感)
■開けまーす。コピー防止スクラッチ付いてます。
■統一感のある黒&黒のセットです。
■アトマ乗せる部分は22ミリです。Slipstreamアトマイザーがちょっと小さい径なので余ってますが。
■うん、小さいですね。
■付属品はこんな感じ。イノキンの文字ロゴステッカーとステンドリチ。説明書に替えのコイル、USBケーブルです。
■MOD単体でみたところ。これサイズ比較するものが無いと普通にCoolfireですよね。
■ファイアボタンがL字になってて上からも押せるのがGoodです。
■510接続部分はスプリングローデッド。
■お尻です。
■左右にベントホールが空いてます。
Coolfireと同じ仕上げですよ。
■小さいMODながら見やすいディスプレイ。
これはVVモードです。
■VWモードにするとこんな感じ。
VW時にかかってるボルテージが左下に小さく表示されるタイプ。
僕はこれ好きです。
■小さめのドリッパーを合わせるとさらにコンパクトに。
■握り込むと見えなくなります。
■iPicoと比較。
■だいぶ小さいですね。
■コッチ側から見ると厚み同じぐらいですが、ディスプレイ側はやや薄くなってます。
■左からPebble、今回のmini、iPicoです。
■上から見るとこんな感じ。
プロテクションも一通り付いてます。
・15秒カットオフ
・低電圧保護(3.3V未満で自動的に電源OFF)
・アトマイザー短絡保護
・オーバーヒートプロテクション
・過充電保護
Coolfireファンがターゲットなんだと思います。
性能だけ見るとPebbleのほうが良いっすね。
サイズ感はPebbleのほうが背が低いけど、今回のminiのほうがスマートです。
大きな差は最大出力が40Wか50Wかって点ですが、このサイズのMODで50Wを頻繁に使うかっていうと疑問。
となると、あとはデザインですよね。
Coolfire Pebbleのシンプルさか、Coolfire miniの縦ブラシの感じか、お好みで!って事だと思います。
そんな感じでーす!
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innokin様よりご提供頂きました。
ありがとうございます!
■開けまーす。コピー防止スクラッチ付いてます。
■統一感のある黒&黒のセットです。
■アトマ乗せる部分は22ミリです。Slipstreamアトマイザーがちょっと小さい径なので余ってますが。
■うん、小さいですね。
■付属品はこんな感じ。イノキンの文字ロゴステッカーとステンドリチ。説明書に替えのコイル、USBケーブルです。
■MOD単体でみたところ。これサイズ比較するものが無いと普通にCoolfireですよね。
■ファイアボタンがL字になってて上からも押せるのがGoodです。
■510接続部分はスプリングローデッド。
■お尻です。
■左右にベントホールが空いてます。
Coolfireと同じ仕上げですよ。
■小さいMODながら見やすいディスプレイ。
これはVVモードです。
■VWモードにするとこんな感じ。
VW時にかかってるボルテージが左下に小さく表示されるタイプ。
僕はこれ好きです。
■小さめのドリッパーを合わせるとさらにコンパクトに。
■握り込むと見えなくなります。
■iPicoと比較。
■だいぶ小さいですね。
■コッチ側から見ると厚み同じぐらいですが、ディスプレイ側はやや薄くなってます。
■左からPebble、今回のmini、iPicoです。
■上から見るとこんな感じ。
Slipstreamアトマイザーについてはコチラをご覧ください。
さらっと仕様です。
出力電圧:3.0V〜7.5V
出力電力:6.0W〜40.0W
バッテリー容量:1300mAh
待機電流:最大100uA
最大電流:14.5A
対応する抵抗値:最小で0.2Ω
プロテクションも一通り付いてます。
・15秒カットオフ
・低電圧保護(3.3V未満で自動的に電源OFF)
・アトマイザー短絡保護
・オーバーヒートプロテクション
・過充電保護
MODの表面はCoolfireのブラシ仕上げの感じを踏襲してます。
ほんとにCoolfireをそのままちっちゃくしたフォルムで可愛いです。
そういえばReuleauxもそのままちっちゃくしたデザインのやつ出したよね。
510スプリングローデッドになってますが、やや浅いらしくアトマによっては最後まで締まらないものも稀にあります。
待機電流がほかと比べて多いのか少ないのかは、正直よくわかんないっす。
TC付いてないんですね。個人的にはふだんTC使わないので無問題です。
3クリックで電源のON/OFF。
VVモード時にプラスボタンとファイアボタンを同時長押しするとVWモードに移行。
VWモード時にマイナスボタンとファイアボタンを同時長押しするとVVモードに移行します。
電源ON状態でプラマイボタンを同時押しするとパフ回数を表示してくれます。
同時長押しするとディスプレイの上下が切り替わります。
プラスマイナスボタンどちらかを長押しするとボルテージもしくはワッテージの表示が点滅し、プラマイボタンで調節できるようになります。
ボルテージは0.1刻みでワッテージは0.5W刻み。
ファイアボタン押すとイノキンマークが光るんですけど、その色で電池残量がわかるようになってます。
電池が減るにつれ緑→黄→赤に表示が変わって、黄色なら半分ぐらい。赤ならもう充電してねってことらしい。
充電は1Aで。2A急速充電は出来ないので注意です。
取説の"Vape while charging technology" ってなんじゃらほいって感じですが、要はパススルー充電で充電中もパフれるよって事です。
取説の"Vape while charging technology" ってなんじゃらほいって感じですが、要はパススルー充電で充電中もパフれるよって事です。
ファイアボタンがL字型になってて、押しやすいですね。
極端に言うと、縦横どっち方向にも押せるっていう感じ。
各ボタンは適度な押し心地が有ってGoodです。
Coolfireファンがターゲットなんだと思います。
性能だけ見るとPebbleのほうが良いっすね。
サイズ感はPebbleのほうが背が低いけど、今回のminiのほうがスマートです。
大きな差は最大出力が40Wか50Wかって点ですが、このサイズのMODで50Wを頻繁に使うかっていうと疑問。
となると、あとはデザインですよね。
Coolfire Pebbleのシンプルさか、Coolfire miniの縦ブラシの感じか、お好みで!って事だと思います。
そんな感じでーす!
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