18650、20700、21700に対応。
Heavengifts様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■MOD本体とUSBケーブル、ワランティカード、説明書、バッテリー注意してねカード。
■バッテリーの皮膜、注意です。
■さて本体。「URUS」の形に穴が開いてます。
ベントレーションは万全です。
■反対側はこんな感じにロゴがエングレービングされてます。
■パネル部。ファイアボタン、ディスプレイ、プラマイボタン、USBポート。
■背中。うっすら丸みを帯びています。
■口金は普通に510スプリングローデッド。
■おしり。左に縦3つ穴が開いてます。たぶん基盤放熱のためのものです。
■電池カバーはマグネット固定で、両方から開くようになってます。
開けると18650バッテリー用のアダプタが。
■18650バッテリー用のアダプタです。
■コンタクト部分。
■バッテリーカバーが無いとこんな感じ。
■反対側。
■接点部分、すげえシンプルな作りです。
21700使ったあと20700がちょっとユルくなったように感じましたが、ツメを軽く上げてやればユルみはなくなります。
とはいえ繰り返してると金属疲労で折れちゃいそうな気がするので、どのバッテリーで使うか決めてかかったほうが良さそうです。
■バッテリーカバーの裏に、プラマイがちゃんと書かれてます。
プラスが下、マイナスが上ですね。
■20700バッテリーを入れるとこんな感じ。
ちなみに21700も試してみましたが、けっこうキツかった。
■ディスプレイ。輝度は十分です。
VWモード。
■TC(温度管理)モード。2クリックでワッテージ調整も可能。
■摂氏表示ももちろん対応。
■TC時にすべてのボタンを同時長押しするとTCR設定ができます。
■バイパスモード。
■バイパスモード時に出てる電圧やらアンペア数やらが表示されるのは嬉しいですね。
■C1モード。いわゆるカーブモードです。
■2クリックするとカーブの設定画面に。
■プレヒートモード。
■プレヒートモードでは加算するワッテージと時間を設定できます。
■パフカウンターのリセット。
■プラマイ長押しでワッテージ / 温度調整のロック。
■プラスとファイア同時長押しでステルスモード、画面向きの設定メニュー。
■マイナスとファイアボタン長押しで抵抗値ロック。
■VLS RDAと。
■Phobiaと。マット感が合いますね。
■よき。
■うむ。よきですよ。
■落ち着いたデザインのMODなので、だいたい何でも似合うとは思います。
■いまさらですが、バッテリーの柄が見えちゃうんですね。
■25ミリも無理なく乗ります。
Tsunami Proと。
■ハミだしません。
■22ミリのバンビーノさんを乗せてみました。
■アリですね。
■BONZA RDA。21700対応MODって、やっぱ24ミリぐらいが似合いますね。
Heavengifts様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■MOD本体とUSBケーブル、ワランティカード、説明書、バッテリー注意してねカード。
■バッテリーの皮膜、注意です。
■さて本体。「URUS」の形に穴が開いてます。
ベントレーションは万全です。
■反対側はこんな感じにロゴがエングレービングされてます。
■パネル部。ファイアボタン、ディスプレイ、プラマイボタン、USBポート。
■背中。うっすら丸みを帯びています。
■口金は普通に510スプリングローデッド。
■おしり。左に縦3つ穴が開いてます。たぶん基盤放熱のためのものです。
■電池カバーはマグネット固定で、両方から開くようになってます。
開けると18650バッテリー用のアダプタが。
■18650バッテリー用のアダプタです。
■コンタクト部分。
■バッテリーカバーが無いとこんな感じ。
■反対側。
■接点部分、すげえシンプルな作りです。
21700使ったあと20700がちょっとユルくなったように感じましたが、ツメを軽く上げてやればユルみはなくなります。
とはいえ繰り返してると金属疲労で折れちゃいそうな気がするので、どのバッテリーで使うか決めてかかったほうが良さそうです。
■バッテリーカバーの裏に、プラマイがちゃんと書かれてます。
プラスが下、マイナスが上ですね。
■20700バッテリーを入れるとこんな感じ。
ちなみに21700も試してみましたが、けっこうキツかった。
■ディスプレイ。輝度は十分です。
VWモード。
■TC(温度管理)モード。2クリックでワッテージ調整も可能。
■摂氏表示ももちろん対応。
■TC時にすべてのボタンを同時長押しするとTCR設定ができます。
■バイパスモード。
■バイパスモード時に出てる電圧やらアンペア数やらが表示されるのは嬉しいですね。
■C1モード。いわゆるカーブモードです。
■2クリックするとカーブの設定画面に。
■プレヒートモード。
■プレヒートモードでは加算するワッテージと時間を設定できます。
■パフカウンターのリセット。
■プラマイ長押しでワッテージ / 温度調整のロック。
■プラスとファイア同時長押しでステルスモード、画面向きの設定メニュー。
■マイナスとファイアボタン長押しで抵抗値ロック。
■VLS RDAと。
■Phobiaと。マット感が合いますね。
■よき。
■うむ。よきですよ。
■落ち着いたデザインのMODなので、だいたい何でも似合うとは思います。
■いまさらですが、バッテリーの柄が見えちゃうんですね。
■25ミリも無理なく乗ります。
Tsunami Proと。
■ハミだしません。
■22ミリのバンビーノさんを乗せてみました。
■アリですね。
■BONZA RDA。21700対応MODって、やっぱ24ミリぐらいが似合いますね。
18650、20700、21700と3種類のバッテリーサイズに対応したテクニカルMODです。
軽量ながらしっかりした合成があるボディ、チップも優秀です。
スペックから。
・サイズ:82*49.5*26ミリ
・重量:70g
・材質:ナイロンファイバー&ステンレス
・ワッテージ範囲:1.0〜100W
・入力電圧範囲:3.2〜4.2V
・出力電圧範囲:0.1〜9V
・最大電流:45A
・抵抗値範囲:0.06〜3.0Ω
・充電時の最大電圧:1A
・対応バッテリー:18650、20700、21700(30A以上)
2A急速充電は出来ないので、別途チャージャーが有ったほうがいいですね。
材質がナイロンファイバー。これ手触りがすっごく良いですね。
かすかな凹凸があって、テカテカせずに落ち着いた質感。
適度な剛性があります。
各ボタンはしっかりしたクリック感があり快適です。
重量は実測で73gでした。
20700バッテリーをセットしても、だいたい130gぐらい。
大容量バッテリーでも持ち疲れしない軽量設計です。
ナイロンファイバーが効いてますね。
使い方はいたってシンプル。
5クリックでON/OFF、3クリックでモード切り替え。
TCモード、カーブモード、プレヒートモードのいずれかの場合は2クリックでそれぞれの設定メニューに入ります。
TC時のワッテージ設定できるのがホント良いです。
ドライ検知は無いものの、TC自体の性能は申し分無し。
フリクエンシーも細やかでした。
使ってみると、DRAG同様ファイア時のレスポンスがかなり早いです。
ディレイがかなり少なく設定されていますね。
軽くてレスポンスが良くて、十分な機能が揃ったテクニカルMOD。
値段がそれほど高くないのも良いですね。
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