20700対応のメカスコ!
Steelvape様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■こんな感じ。
■本体。不死鳥のデザインがエングレービングされてます。
スカジャンみたいな。
■フタ側にはSteelvapeのコーポレートロゴ。
■ファイアボタン。真ん中が少し凹んでいて指にフィットします。
■コンタクトはネジ式で調整可能です。
■おしり。
■マグネット式のフタを開けるとこんな感じ。
■18650をスリーブに入れてMODにセットします。
■こうなります。
■20700がピッタシで入ります。
■ボトルを外すとこんな感じ。
■ネガティブ側のコンタクト、こんな感じ。
■作りはしっかりしています。
■ボトル。シリコン製らしく、かなり柔らかめです。
■セットのRDA。
■バラすとこんな感じ。
■ウルテムのドリチ。ハーフインチ。
■キャップ。シンプルなシェイプにSteelvapeのロゴ。
■逆さにしたところ。エアホールが2箇所。
■天井部はややアールです。
■デッキ。ぶっちゃけMazeV3とソックリ。
■おしり。
■ポジピン。それほど突出してません。
■付属品袋の中身こんな感じ。細い六角と細いイモネジが付いてますよね。これはBFピンの穴につっこんでBF以外の運用するためのものです。
■エアホール棒。ひろい方。
■エアホール棒2。ややキツめになります。
V3とちがってこちらは貫通型。
■プリメイドコイル。
■工具。真ん中の棒はコイルジグかもしれないし、エアホール棒を押し出すためかもしれない。
■素直にプリメイドコイルを積んでみました。これで0.3Ω。
■うん、やっぱり上下揃いは好き。
■Steelvapeはデザインセンス有ると思うんです。
■ちなみに全バラシできます。
■こちらがコンタクト部分とファイアボタン。
※メカニカルMODは十分な知識のもと自己責任で楽しみましょう。
公式の商品ページはコチラ。
サイズは50*25*80ミリ。ボトルの容量は7.5ml。
カラバリはパープル、レッド、ブルー、ブラックの4種類。
今回のはパープルですね。
コンタクト部分はネジ式で調整可能。
素材はアルミ製なので、けっこう軽いです。
シンプルな作りで全バラシできて通電性も申し分ないです。
ファイアボタンはやや遊びが多いですが、引っかかったり押しにくかったりすることはありません。
これぞメカ、っていうシンプルさがあります。
最近流行りの20700バッテリーに対応しているのが新しいですね。
全バラシできるのがメンテ上すごく良いです。
ファイアボタンの裏側は樹脂素材で絶縁されてました。
同時に熱伝導も抑えられてるのでファイアボタンが熱くなることは無いです。
ただ、接点部分の小さい六角ナットが素手では触れないぐらい熱くなってた。
パイプが融けてたりはしてないので大丈夫なんだけど、BFは0.3Ωとかで運用するためのものじゃないよなって気がしてます。
付属のRDA、デッキがV3です。
ただ、24ミリなのでチンマリしたコイルを乗せて絞って吸う、みたいな運用には合いませんでした。
色々試しましたが、シングル24ゲージスペースドか26ゲージパラレルが個人的にはマッチしてると思いました。
まとめます。
立ち上がり良し、メンテ性能良し、デザイン良しの三拍子そろったキットだと思います。
今後メジャーになりそうな20700対応なのも素敵です。
アトマはもっとシンプルなやつで良かったんじゃ無いかって気がしますが、精度良いしコスパすっごい高いと思います。
そんな感じでーす!
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■本体。不死鳥のデザインがエングレービングされてます。
スカジャンみたいな。
■フタ側にはSteelvapeのコーポレートロゴ。
■ファイアボタン。真ん中が少し凹んでいて指にフィットします。
■コンタクトはネジ式で調整可能です。
■おしり。
■マグネット式のフタを開けるとこんな感じ。
■18650をスリーブに入れてMODにセットします。
■こうなります。
■20700がピッタシで入ります。
■ボトルを外すとこんな感じ。
■ネガティブ側のコンタクト、こんな感じ。
■作りはしっかりしています。
■ボトル。シリコン製らしく、かなり柔らかめです。
■セットのRDA。
■バラすとこんな感じ。
■ウルテムのドリチ。ハーフインチ。
■キャップ。シンプルなシェイプにSteelvapeのロゴ。
■逆さにしたところ。エアホールが2箇所。
■天井部はややアールです。
■デッキ。ぶっちゃけMazeV3とソックリ。
■おしり。
■ポジピン。それほど突出してません。
■付属品袋の中身こんな感じ。細い六角と細いイモネジが付いてますよね。これはBFピンの穴につっこんでBF以外の運用するためのものです。
■エアホール棒。ひろい方。
■エアホール棒2。ややキツめになります。
V3とちがってこちらは貫通型。
■プリメイドコイル。
■工具。真ん中の棒はコイルジグかもしれないし、エアホール棒を押し出すためかもしれない。
■素直にプリメイドコイルを積んでみました。これで0.3Ω。
■うん、やっぱり上下揃いは好き。
■Steelvapeはデザインセンス有ると思うんです。
■ちなみに全バラシできます。
■こちらがコンタクト部分とファイアボタン。
※メカニカルMODは十分な知識のもと自己責任で楽しみましょう。
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サイズは50*25*80ミリ。ボトルの容量は7.5ml。
カラバリはパープル、レッド、ブルー、ブラックの4種類。
今回のはパープルですね。
コンタクト部分はネジ式で調整可能。
素材はアルミ製なので、けっこう軽いです。
シンプルな作りで全バラシできて通電性も申し分ないです。
ファイアボタンはやや遊びが多いですが、引っかかったり押しにくかったりすることはありません。
これぞメカ、っていうシンプルさがあります。
最近流行りの20700バッテリーに対応しているのが新しいですね。
全バラシできるのがメンテ上すごく良いです。
ファイアボタンの裏側は樹脂素材で絶縁されてました。
同時に熱伝導も抑えられてるのでファイアボタンが熱くなることは無いです。
ただ、接点部分の小さい六角ナットが素手では触れないぐらい熱くなってた。
パイプが融けてたりはしてないので大丈夫なんだけど、BFは0.3Ωとかで運用するためのものじゃないよなって気がしてます。
付属のRDA、デッキがV3です。
ただ、24ミリなのでチンマリしたコイルを乗せて絞って吸う、みたいな運用には合いませんでした。
色々試しましたが、シングル24ゲージスペースドか26ゲージパラレルが個人的にはマッチしてると思いました。
まとめます。
立ち上がり良し、メンテ性能良し、デザイン良しの三拍子そろったキットだと思います。
今後メジャーになりそうな20700対応なのも素敵です。
アトマはもっとシンプルなやつで良かったんじゃ無いかって気がしますが、精度良いしコスパすっごい高いと思います。
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