スチームパンク!
Teslacigs様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!!
Teslaさんはいつも画像くれるので、きちんと使いますよ。
こういうイメージ。
■開けまーす
■温度管理、がここまでかっこよく表現されているのを始めてみました。
普段使わないけど、温度管理したくなってきた。
■本体、ワランティカード、説明書、電池の被覆まじで注意しろよカード、USBケーブルです。
■正直かっちょいい。
■Teslacigsのロゴと動かない歯車。
■裏面はヒートパイプと基盤。飾りです。
スチパンにちょっとサイバー混ぜてくるあたり洒落てます。
■口金にも歯車デザイン。
■パネル部こんな感じ。真ん中のちっちゃい丸ボタンはLEDの光り方を変えるボタン。
■おしり。
■背中はつるっとしてます。サイドがすこし削られてるので大きさの割に握り心地よいです。
■電池のフタはスライドと磁石のあわせ技。
■プラマイが互い違いに入ります。向き注意です。
■ちっちゃい丸ボタンでLEDの光り方を5種類&ナシから選べます。
■ここが赤白青の3色でピカピカ光るのね。ちょっとおもちゃっぽい。僕はOFFります。
あと、これ電池が見えるようになってるのね。緑がちょっと見えてますよね?
やっぱり透明シュリンクに張り替えようかしら、と思いました。
■ワッテージモード。
■立ち上がりを調整するモード。
■「USER」ってのがいわゆるカーブモードですね。
■動作モード切り替え。TCR付いてるの素敵です。
■TCR設定はこんな感じ。
■TC時の画面です。
■TC時のワッテージ調整できるのホント重要だと思う。
■で、いろいろいじった設定をメモリスロットに保存、かんたんに呼び出せます。
■ブラスのアトマを乗せてみましたが色味ががが。
■25ミリのデカめのを乗せても頭でっかち感なくていいですね。
■ただ、角丸の部分で、ちょっとハミ出ます。
■22ミリとか乗せるとこんな感じ。これはこれで可愛い。
Teslacigs様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!!
Teslaさんはいつも画像くれるので、きちんと使いますよ。
こういうイメージ。
■開けまーす
■温度管理、がここまでかっこよく表現されているのを始めてみました。
普段使わないけど、温度管理したくなってきた。
■本体、ワランティカード、説明書、電池の被覆まじで注意しろよカード、USBケーブルです。
■正直かっちょいい。
■Teslacigsのロゴと動かない歯車。
■裏面はヒートパイプと基盤。飾りです。
スチパンにちょっとサイバー混ぜてくるあたり洒落てます。
■口金にも歯車デザイン。
■パネル部こんな感じ。真ん中のちっちゃい丸ボタンはLEDの光り方を変えるボタン。
■おしり。
■背中はつるっとしてます。サイドがすこし削られてるので大きさの割に握り心地よいです。
■電池のフタはスライドと磁石のあわせ技。
■プラマイが互い違いに入ります。向き注意です。
■ちっちゃい丸ボタンでLEDの光り方を5種類&ナシから選べます。
■ここが赤白青の3色でピカピカ光るのね。ちょっとおもちゃっぽい。僕はOFFります。
あと、これ電池が見えるようになってるのね。緑がちょっと見えてますよね?
やっぱり透明シュリンクに張り替えようかしら、と思いました。
■ワッテージモード。
■立ち上がりを調整するモード。
■「USER」ってのがいわゆるカーブモードですね。
■動作モード切り替え。TCR付いてるの素敵です。
■TCR設定はこんな感じ。
■TC時の画面です。
■TC時のワッテージ調整できるのホント重要だと思う。
■で、いろいろいじった設定をメモリスロットに保存、かんたんに呼び出せます。
■ブラスのアトマを乗せてみましたが色味ががが。
■25ミリのデカめのを乗せても頭でっかち感なくていいですね。
■ただ、角丸の部分で、ちょっとハミ出ます。
■22ミリとか乗せるとこんな感じ。これはこれで可愛い。
機能的にはSteampunk 120wと同じで最大出力が上がった感じですね。
仕様です。
Dimension: 56*30*86mmmm
Material: zinc alloy+ABS+PC
Cell Type: two hi-rate 18650 cell(discharge current should be above 35A)
Weight: 280g
Output Mode: KA/TC-SS316/TC-Ni200/TC-Ti/TCR mode
Output Wattage: 7-220W(in 0.5W increments)
Max Output Voltage: 7.5V
Max Output Current: 50A
USB:5V/1.5A
Taste Mode:Norm/Soft/Hard/User
Memory Mode: M1/M2/M3
Resistance Range: 0.1-3.0ohm KA mode/0.05-1.0ohm for Ti/Ni 200/SS316 mode
Temperature Range: 100-300℃/200-600℉
充電が1.5Aってことなんで2A急速充電は出来ない点は注意です。
っていうかバッテリー出してチャージャーで充電したほうがいいですよね多分。
ワッテージ調整が0.1W刻みじゃなくて0.5W刻みなのは個人的に好みです。
nano120wが250gだったので、もうちょい重い、ってことですね。
うん。重いんだけど、見た目のせいかサイズのせいか、nanoのほうが重く感じます。
どっちにしろこれをカバンに入れて毎日持ち歩くのかっていうと厳しいですけども。
温度管理は優秀です。
TCRあり、温度管理時のワッテージ調整可能。
フリクエンシーも細かめでGoodです。
タイムアウトまでファイアしてコットンほぼカラカラ状態でも焦げ付くことはありませんでした。
チップ同じなので操作感もnanoと同じです。
5クリックでロック、3クリックでメニュー、プラマイで選んでファイアで決定、と直感的。
スイッチの押し心地とかも良い感じだし、加工も綺麗。
まとめます。
性能は申し分なし!
圧倒的な世界観。
無骨なアトマを乗せてスチパンの世界に浸りたい方にはオススメです。
そんな感じでーす!
公式サイトは→コチラ!
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