ヒキコモリにぴったり。
ファミリービデオ両国店で買いました。
■開けまーす!

■インスタのQRと、クローンじゃないぜっていう証明するやつ。

■中身は本体と紙類、階段みたいのがコイルの足ジグ。あとプリメイドコイルが1つと、タンクの中に通すSSワイヤー(ロープ?)が2種類、付属品袋。

■マニュアルと品質保証カード、あとSNSのQRが付いたカード。

■マニュアルは日本語非対応。

■コイルレッグソロエール。7のところに三角付いてるから7使えってことだと思う。

■付属品袋の中身。六角レンチが2種類、長いBFピン、Oリングの予備、810→510のドリチアダプタ、白くてちっちゃいのがリキチャ穴にハメるシリコンパーツ、イモネジ(マイナス)が2つ。

■BFピン。ピンっていうかロッドっていうか。
構造的にはすげえシンプル。ストロー状態。

■六角。

■リキチャ穴にハメるシリコンパーツ。切り込みがあるからユニコーンボトルの先とか突っ込めるけど、開きっぱなしじゃないよっていう感じです。

■で、本体。縦長。

■金ピカ。でもポリッシュじゃなくて、うっすらブラシです。

■ドリチとキャップを外すとこんな感じ。

■ドリチ。810です。上部が丸くなってて、唇に当たる感じが優しい。

■外周に波模様が彫られてます。

■内径9.4mm→11mmぐらいでうっすら拡がってるタイプ。

■キャップ。エアホールが対面に1発ずつ。

■内側の上部に突起が合って、回りっぱなしにならない構造。

■タンク部はスレッドでデッキと固定されてます。ここちょっと硬かったので手袋して回しましょ。

■タンク部はガラスチューブとOリングが外れます。
ガラスチューブ剥き出しじゃないから、ちょっと割れにくいかも。

■デッキ。対面にエアホール。パンチ穴タイプっすね。これは好きなやつ!

■真上から覗き込むとこんな感じ。ポストレスシングルコイルビルド用。ワイヤーホールは2つなのでコイルを巻くときの方向に注意です。どっち巻きでも足曲げれば積めますけどね、そのへんはお好みで。
SSのロープ的なやつを突っ込む穴が4発あいてます。

■こんな感じ。

■こんな感じ。

■外周、エアホールの下左側の白いやつがリキチャ穴。右はワイヤー固定ネジが入ってます。

■裏側。そら豆みたいな形のくぼみ、外周のリキチャ穴につながってます。

■ポジピン、がっつり出てます。

■マイナスドライバーでポジピン外すと、

■中がまたネジになってて、ロッドが外せます。2重ネジですね。どっちも順ネジです。

■ロッドを外すとポジティブのやつが外れます。

■そこそこ油臭いので、使う前に徹底洗浄。

■赤矢印がロッドとつながってる部分です。BF運用のときは赤矢印のところからリキッドが入って、青矢印のところから出てくる構造。

■で、上の写真の青矢印はデッキのこの穴に繋がってて、

■ここから出てきてタンク内に流れ込む、という構造。よくできてますね。

■ちなみに、ポジティブのインシュレーターも外せます。

■BFに換装しました。太い方の六角を使います。

■BF換装後もきっちりポジピン出てます。

■Demon KillerのHワイヤーで巻きました。内径3mm。

■こうやって裏から出た足をカットします。

■焼入れ前で実測0.32Ωでした。

■コイルを固定するイモネジ、デフォルトは六角(細い方)です。僕はこっちのほうが好き。

■SSロープが3.0mmと2.5mmで2種類付属してきます。デッキの穴の大きさ考えると3.0mmでいいと思う。なぜ2種類付属するのか謎だし、3.0mmのほうだけスペアが1本付いてるのも謎。TPDうんぬんみたいなアレがあるのかな?

■ともあれ、3.0mmのほうを使います。

■こうして差し込んでいくわけです。サイズぴったり。

■こんな見た目になります。

■で、リキチャ。

■透かずに軽くホグす感じで、

■ジュースホールに収めていきます。

■プリメイドコイル忘れてた。積んでみます。

■内径3.5mm。抵抗値は焼入れ前の実測で0.23Ω。
3mmの場合より、ほんの少しだけドローが重くなるんすけど、十分にDLです。

■エアホール全閉。

■エアホール全開。全閉全開で止まるタイプです。時計回りで閉じる、反時計回りで開く。個人的には逆のほうが良かったと思うけど、些末な問題っすね。

■デカい。

■デカい。自粛で引きこもってるから全然問題ないけど、会社の喫煙所で使うにはちょっとイカついっすね。
BF運用を諦めて24mm対応のステルスMODとかに乗せると素敵かも。

ファミリービデオ両国店で買いました。
■開けまーす!

■インスタのQRと、クローンじゃないぜっていう証明するやつ。

■中身は本体と紙類、階段みたいのがコイルの足ジグ。あとプリメイドコイルが1つと、タンクの中に通すSSワイヤー(ロープ?)が2種類、付属品袋。

■マニュアルと品質保証カード、あとSNSのQRが付いたカード。

■マニュアルは日本語非対応。

■コイルレッグソロエール。7のところに三角付いてるから7使えってことだと思う。

■付属品袋の中身。六角レンチが2種類、長いBFピン、Oリングの予備、810→510のドリチアダプタ、白くてちっちゃいのがリキチャ穴にハメるシリコンパーツ、イモネジ(マイナス)が2つ。

■BFピン。ピンっていうかロッドっていうか。
構造的にはすげえシンプル。ストロー状態。

■六角。

■リキチャ穴にハメるシリコンパーツ。切り込みがあるからユニコーンボトルの先とか突っ込めるけど、開きっぱなしじゃないよっていう感じです。

■で、本体。縦長。

■金ピカ。でもポリッシュじゃなくて、うっすらブラシです。

■ドリチとキャップを外すとこんな感じ。

■ドリチ。810です。上部が丸くなってて、唇に当たる感じが優しい。

■外周に波模様が彫られてます。

■内径9.4mm→11mmぐらいでうっすら拡がってるタイプ。

■キャップ。エアホールが対面に1発ずつ。

■内側の上部に突起が合って、回りっぱなしにならない構造。

■タンク部はスレッドでデッキと固定されてます。ここちょっと硬かったので手袋して回しましょ。

■タンク部はガラスチューブとOリングが外れます。
ガラスチューブ剥き出しじゃないから、ちょっと割れにくいかも。

■デッキ。対面にエアホール。パンチ穴タイプっすね。これは好きなやつ!

■真上から覗き込むとこんな感じ。ポストレスシングルコイルビルド用。ワイヤーホールは2つなのでコイルを巻くときの方向に注意です。どっち巻きでも足曲げれば積めますけどね、そのへんはお好みで。
SSのロープ的なやつを突っ込む穴が4発あいてます。

■こんな感じ。

■こんな感じ。

■外周、エアホールの下左側の白いやつがリキチャ穴。右はワイヤー固定ネジが入ってます。

■裏側。そら豆みたいな形のくぼみ、外周のリキチャ穴につながってます。

■ポジピン、がっつり出てます。

■マイナスドライバーでポジピン外すと、

■中がまたネジになってて、ロッドが外せます。2重ネジですね。どっちも順ネジです。

■ロッドを外すとポジティブのやつが外れます。

■そこそこ油臭いので、使う前に徹底洗浄。

■赤矢印がロッドとつながってる部分です。BF運用のときは赤矢印のところからリキッドが入って、青矢印のところから出てくる構造。

■で、上の写真の青矢印はデッキのこの穴に繋がってて、

■ここから出てきてタンク内に流れ込む、という構造。よくできてますね。

■ちなみに、ポジティブのインシュレーターも外せます。

■BFに換装しました。太い方の六角を使います。

■BF換装後もきっちりポジピン出てます。

■Demon KillerのHワイヤーで巻きました。内径3mm。

■こうやって裏から出た足をカットします。

■焼入れ前で実測0.32Ωでした。

■コイルを固定するイモネジ、デフォルトは六角(細い方)です。僕はこっちのほうが好き。

■SSロープが3.0mmと2.5mmで2種類付属してきます。デッキの穴の大きさ考えると3.0mmでいいと思う。なぜ2種類付属するのか謎だし、3.0mmのほうだけスペアが1本付いてるのも謎。TPDうんぬんみたいなアレがあるのかな?

■ともあれ、3.0mmのほうを使います。

■こうして差し込んでいくわけです。サイズぴったり。

■こんな見た目になります。

■で、リキチャ。

■透かずに軽くホグす感じで、

■ジュースホールに収めていきます。

■プリメイドコイル忘れてた。積んでみます。

■内径3.5mm。抵抗値は焼入れ前の実測で0.23Ω。
3mmの場合より、ほんの少しだけドローが重くなるんすけど、十分にDLです。

■エアホール全閉。

■エアホール全開。全閉全開で止まるタイプです。時計回りで閉じる、反時計回りで開く。個人的には逆のほうが良かったと思うけど、些末な問題っすね。

■デカい。

■デカい。自粛で引きこもってるから全然問題ないけど、会社の喫煙所で使うにはちょっとイカついっすね。
BF運用を諦めて24mm対応のステルスMODとかに乗せると素敵かも。

[Vandyvape MATO RDTA の仕様]
高さ:44.6mm(ドリチ&コンタクト除く)
55.5mm(実測、コンタクト除く)
外径:24mm
リキッド容量:5ml
重量:155g
カラバリはマットブラック、フロステッドグレー、SS、ゴールド、ガンメタの5色。
公式の写真っていうかCGだとぜんぶマットに見えるけどあれは嘘です。
ブリュンヒルデ的なやつ。SSワイヤーロープの毛細管現象でタンクのリキッドをデッキまで持っていくっていう仕掛け。
比較するとブリュンヒルデより少し身長が低い反面、リキッド容量もそれなり。でもBF対応してるから大乗仏教だしシングルコイルなのでビルドが極楽って感じですかね。
そう考えると逆にショートタンクにするパーツ出して欲しい気がしてきた。
ともあれ、それなりにデッカイっす。
フィーチャーとしては直ドリできたりタンクの中身を残したままリウィックできたりとRDTAの良さを残しつつ、SSワイヤーロープのおかげで倒したときの漏れに強い、って感じですかね。
SSワイヤーロープが二種類あるの何故?って思ったんですけど脳死で3.0mmのワイヤー4本ぶっこんで、リキッド半分ぐらい入れてみた。
ぐんぐん吸い上げるのかと思いきや……。
……え、大丈夫これ。こういうもんなの?
ウィッキングしてリキチャしたあと結構待ったけど、ウィックはほんのり湿ってる程度。
普通にドリップして吸い始めました。
ドリチの口当たり良いですね。唇に添える感じのあれで。
うぅ〜〜〜ん……
供給おそ……くない?
ぜんぜん遅くない!不思議!
全力で連続10パフしたけど大丈夫。
丸一日運用してみたけど大丈夫です。不思議。
ドロー感は内径3.5mmのコイルでは「やや抵抗感ありのスカスカ」で、内径3mmコイルだと「スッカスカ」でした。
コイルとかワッテージによるけど爆煙です。
濃いめだけどふんわりミスト。
香りがきちんと立ってくる感じ。美味しい。
Recurveに迫る美味さ。
やっぱし細かい穴がたくさん開いたエアホールは正義なんすよ。
絶対正義。
BF対応RDAで運用してるときに比べてチェーンが楽なので調子に乗ってたらキャップがちょっと熱くなりました。っていうかチェーンしやす過ぎなんよ。
ドリチの形が添えるだけタイプなので問題ないし、他のドリチ使いたければヒートシンクかませば良いっすよ。どうせデカいんだから無問題です。
ビルドは4mmでもいけそう。
付属のプリメイドコイルもだいぶ美味しかったし、単線24ゲージマイクロでも結構美味しかったです。
個人的にはDemon KillerのHワイヤーで内径3.5mmm5.5巻の0.48Ωがベストでした。
コットンは透かずにホグすが良さげ。毛先がSSロープにきっちり触れてないと供給遅いので注意です。
シングルコイルビルド専用なのでいろいろ遊びたい人向けではないかな。
あとリキッドの供給量が一定なので、ビッチャビチャで吸いたいって人には合わないかも。
で、
なんせ運用がめっちゃ楽なんですよ。
シングルコイルだしコイル足ジグもついてるのでビルドが楽です。
RDTAだけどジュースホールに足を乗せるだけでタンク内にアクセスしなくていからリウィックが楽。こまめにドライバーンしたい気持ちになります。
RDTAだから直ドリできる。味変余裕。
BF対応だからタンク内のリキッドが少なくなったらスコンクすればOK。スコンク量を調整しなくてもSSロープの毛細管現象で丁度いい量のリキッドが自動供給されるので楽。オーバースコンクしてMODも手もビチャビチャ、という事故が起きないのです。
タンク容量自体けっこう多めなのでスコンクの頻度も減ります。
Topsideとのコンボがエグいです。
うーん便利。
自粛でずーっとVAPE吸ってるので、これはハマりました。
そんな感じでーす!
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