あのARCUSの後継機!
Vapeonly様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■中身こんな感じ。付属品箱とキット本体、ワランティカードと説明書。
■付属品箱の中身です。スペアのガラスチューブ、付け替えコイル、着せ替え用のOリング、USBケーブルです。
■付け替え用のコイル。1.5Ωで推奨ワッテージは7-11Wです。
■こっちが上、ドリチ側ですね。
■で、こっちがおしり。
■コイルは単線のスペースドですね。
■さて本体。相変わらずちっちゃいっすね。
■バラしましたー。
■ドリチ。独特っすね。
ふんわり唇に当たる感触がGoodです。
咥えるっていうより添える感じ。
■接続部分は普通に510です。
■アトマイザー。初代とほぼほぼ同じですね。
■デフォのコイルが挿さってる状態。
■コイルはOリングでタンク部分にハマってるだけです。
ピンセットでつまんでる部分に爪をひっかけてグイっと抜けば外れる仕組み。
真ん中のポジティブ部分をつまで引っ張るとポジティブピンだけ抜けちゃうのでご注意。
■デフォのコイルは1.0Ω、推奨ワッテージは10-17Wです。
■タンク部分のトップキャップを外すとこんな感じ。
■トップキャップの裏側。
■チムニーが細くてMTLらしい作りです。
■で、前作同様ガラスチューブを外しづらい。
張り付いちゃってますね。
内側にリキッドを少し垂らして、だましだまし外していくのがいいと思います。
■MOD部。相変わらずちっちゃいですね。
■コンタクト。独自形状で固定式ですね。
■エアホールはここに付いてます。
前作はエアフローコントロール部分が独立してましたが、今回のARCUS2はMODと一体型。
■おしりにベントホール。
角が丸くなってる点が初代と違いますね。
■USBポートこちら。
■前作と比較するとこんな感じ。
2のほうがすこーしだけ長いんですね。
■差が生まれてるのはMOD部ですね。
■ドリチ外すと分かりやすいですね。こんな感じ。
■エアホール全閉状態。
■これが全開状態。
■リキチャはここから。真ん中の穴に入れないように注意です。
外径16.8mm、全長108.7mm。
出力3.3-4.2V。
バッテリー容量は750mAhです。
ん……?初代よりバッテリー容量少ない……?
全長とバッテリー容量以外は初代とほぼ同じスペックですね。
なんでバッテリー容量減ったんだろう。
どっちみち充電ナシで一日もつ訳ではなくて、こまめに充電しながら使うのでさほど不便無いですけどね。
大きく違う点としては独特な形のドリチ。
内径6ミリから7ミリに1段で広がってます。
砲弾型とでも言いましょうか。唇にフィットする形で吸いやすいですね。
また、エアフローコントロール部分が独立パーツから一体型に変更になりました。
コントロールリングがMODの内側に隠されているので、セットアップ時のスタイルがよりスッキリした感じに。
アトマをMODに締め込んだあと、軽く逆に回すことでコントロールリングが動き、エアホールが開く仕掛けです。
エアフローコントロール機構の変更から510スプリングの口金がなくなり、独自コンタクトになりました。
かつてHobbitなどの17ミリアトマを乗せて遊ぶことができましたが、スターターキットとしてはこれでいいのかな、とも思えます。
コイル性能は相変わらず優秀です。
ドロー感は初代よりもやや軽め。
1.0Ωと1.5Ωという抵抗値設定も素敵です。
コイルは初代との互換性が無いのでご注意を。
公式にまだ商品ページが無いので詳しくは分からないんですが、今回はカラバリが豊富になるらしいです。
続報あれば随時更新しますね!
そんな感じでーす!
公式ページは→コチラ!
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■付属品箱の中身です。スペアのガラスチューブ、付け替えコイル、着せ替え用のOリング、USBケーブルです。
■付け替え用のコイル。1.5Ωで推奨ワッテージは7-11Wです。
■こっちが上、ドリチ側ですね。
■で、こっちがおしり。
■コイルは単線のスペースドですね。
■さて本体。相変わらずちっちゃいっすね。
■バラしましたー。
■ドリチ。独特っすね。
ふんわり唇に当たる感触がGoodです。
咥えるっていうより添える感じ。
■接続部分は普通に510です。
■アトマイザー。初代とほぼほぼ同じですね。
■デフォのコイルが挿さってる状態。
■コイルはOリングでタンク部分にハマってるだけです。
ピンセットでつまんでる部分に爪をひっかけてグイっと抜けば外れる仕組み。
真ん中のポジティブ部分をつまで引っ張るとポジティブピンだけ抜けちゃうのでご注意。
■デフォのコイルは1.0Ω、推奨ワッテージは10-17Wです。
■タンク部分のトップキャップを外すとこんな感じ。
■トップキャップの裏側。
■チムニーが細くてMTLらしい作りです。
■で、前作同様ガラスチューブを外しづらい。
張り付いちゃってますね。
内側にリキッドを少し垂らして、だましだまし外していくのがいいと思います。
■MOD部。相変わらずちっちゃいですね。
■コンタクト。独自形状で固定式ですね。
■エアホールはここに付いてます。
前作はエアフローコントロール部分が独立してましたが、今回のARCUS2はMODと一体型。
■おしりにベントホール。
角が丸くなってる点が初代と違いますね。
■USBポートこちら。
■前作と比較するとこんな感じ。
2のほうがすこーしだけ長いんですね。
■差が生まれてるのはMOD部ですね。
■ドリチ外すと分かりやすいですね。こんな感じ。
■エアホール全閉状態。
■これが全開状態。
■リキチャはここから。真ん中の穴に入れないように注意です。
外径16.8mm、全長108.7mm。
出力3.3-4.2V。
バッテリー容量は750mAhです。
ん……?初代よりバッテリー容量少ない……?
全長とバッテリー容量以外は初代とほぼ同じスペックですね。
なんでバッテリー容量減ったんだろう。
どっちみち充電ナシで一日もつ訳ではなくて、こまめに充電しながら使うのでさほど不便無いですけどね。
大きく違う点としては独特な形のドリチ。
内径6ミリから7ミリに1段で広がってます。
砲弾型とでも言いましょうか。唇にフィットする形で吸いやすいですね。
また、エアフローコントロール部分が独立パーツから一体型に変更になりました。
コントロールリングがMODの内側に隠されているので、セットアップ時のスタイルがよりスッキリした感じに。
アトマをMODに締め込んだあと、軽く逆に回すことでコントロールリングが動き、エアホールが開く仕掛けです。
エアフローコントロール機構の変更から510スプリングの口金がなくなり、独自コンタクトになりました。
かつてHobbitなどの17ミリアトマを乗せて遊ぶことができましたが、スターターキットとしてはこれでいいのかな、とも思えます。
コイル性能は相変わらず優秀です。
ドロー感は初代よりもやや軽め。
1.0Ωと1.5Ωという抵抗値設定も素敵です。
コイルは初代との互換性が無いのでご注意を。
公式にまだ商品ページが無いので詳しくは分からないんですが、今回はカラバリが豊富になるらしいです。
続報あれば随時更新しますね!
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