CC用メカキット。
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす。箱デカいね!メカチューブのキットだよね?まさか10本入り?
■あ、コピー防止スクラッチ付いてます。
■中から出てきたのはキャリングケース。だから箱デカいんすね。
■開け!ジッパー!(ビイィーーーーッ!)ってやるとこんな感じ。10本入りじゃなくて安心しました。
■説明書と予備品袋と品質保証のカード。
■説明書は日本語対応!
■15分放置してくださいとか書いてあるけどそれはクリアロの話やろと思う。
■付属品袋の中身は予備のスプリング、予備のOリング類、マイナスドライバー、プレイメイドコイル。
■スプリング。二重構造になってて不思議な押し心地。
■プリメイドコイル。
■2芯ですね。磁石にくっつかなかったので多分SS。
■VGOD ELITE RDA でございます。
側面にエングレービング入ってるんだけど写真あんま上手に撮れなかった。
猫に限らず黒いのって撮りにくいよね。
■エアホールはデカいのがボトムに2発。エア量のコントロールはできません。
■キャップを取るとこんな感じです。
■こういう形なので、デッキと接続する角度が固定されてます。
■天井はアール。
■キャップはスレッドでさらに分解可能。
■デッキです。ふだん見えない所にロゴ入ってるのかっこいい。
■ウェル深いです。15ミリ。
■ワイヤーホールこんな感じ。ネジは手でも回せるけど締め込む時にはドライバー必要です。
■おしり。
■ポジピンちゃんと突出してます。もうちょっと出ててくれたほうが気持ちいいんですが。
■さて。VGOD MECH 2 MODです。
■アトマとの接続はハイブリッド。
■ファイアボタン。カーボンファイバー。
■バラすとこんな感じ。カッパーのチューブにデルリンのスリーブが被さってる構造なんです。
■ファイアボタン。真ん中のシルバーの回りに3本、カッパーのピンがあります。
■シルバーのネジをはずすとバラせます。
なんかめっちゃグリス付いてたのでティッシュ敷きました。
■カッパーのピン、こういう構造なんですね。
■太い方の穴がカッパーピン用。
その回りの黒いリングはスプリング式になってて、チューブの中で電池がカチャつくのを防いでくれます。
■裏側。グリスがすげえ。
■チューブのほうにはベントホールが開いてます。ちっちゃい穴ね。何箇所か開いてる。
■内側こんな感じ。カッパー丸出しです。綺麗。
■スレッド綺麗で、引っかかりも無くヌルヌルっと回ります。
■ビルドしていきましょう。何も考えずにプリメイドコイル積んだら0.17Ωでした。
低抵抗過ぎるので捨てました。
■いつもどおり単線で。
■24ゲージで巻きました。これで0.4Ω。
■実にワイドボア。中身丸見えです。
■男らしい佇まい。
■こんな感じです。
■全身黒だと実際よりもコンパクトに見えます。
ファイアボタン下部がすこし細くなってるのもすっきりした印象に一役買ってるかもしれません。
■キャリングケースとして色々使えます。
※メカニカルMODは十分な知識のもと自己責任で楽しみましょう。
というわけでVGOD Pro Mech 2 Kit with Elite RDAのレビューです。
キャリングケースまで付いてこの値段っていうのはコスパ高いっすね。
そんな感じでーす!
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■開けまーす。箱デカいね!メカチューブのキットだよね?まさか10本入り?
■あ、コピー防止スクラッチ付いてます。
■中から出てきたのはキャリングケース。だから箱デカいんすね。
■開け!ジッパー!(ビイィーーーーッ!)ってやるとこんな感じ。10本入りじゃなくて安心しました。
■説明書と予備品袋と品質保証のカード。
■説明書は日本語対応!
■15分放置してくださいとか書いてあるけどそれはクリアロの話やろと思う。
■付属品袋の中身は予備のスプリング、予備のOリング類、マイナスドライバー、プレイメイドコイル。
■スプリング。二重構造になってて不思議な押し心地。
■プリメイドコイル。
■2芯ですね。磁石にくっつかなかったので多分SS。
■VGOD ELITE RDA でございます。
側面にエングレービング入ってるんだけど写真あんま上手に撮れなかった。
猫に限らず黒いのって撮りにくいよね。
■エアホールはデカいのがボトムに2発。エア量のコントロールはできません。
■キャップを取るとこんな感じです。
■こういう形なので、デッキと接続する角度が固定されてます。
■天井はアール。
■キャップはスレッドでさらに分解可能。
■デッキです。ふだん見えない所にロゴ入ってるのかっこいい。
■ウェル深いです。15ミリ。
■ワイヤーホールこんな感じ。ネジは手でも回せるけど締め込む時にはドライバー必要です。
■おしり。
■ポジピンちゃんと突出してます。もうちょっと出ててくれたほうが気持ちいいんですが。
■さて。VGOD MECH 2 MODです。
■アトマとの接続はハイブリッド。
■ファイアボタン。カーボンファイバー。
■バラすとこんな感じ。カッパーのチューブにデルリンのスリーブが被さってる構造なんです。
■ファイアボタン。真ん中のシルバーの回りに3本、カッパーのピンがあります。
■シルバーのネジをはずすとバラせます。
なんかめっちゃグリス付いてたのでティッシュ敷きました。
■カッパーのピン、こういう構造なんですね。
■太い方の穴がカッパーピン用。
その回りの黒いリングはスプリング式になってて、チューブの中で電池がカチャつくのを防いでくれます。
■裏側。グリスがすげえ。
■チューブのほうにはベントホールが開いてます。ちっちゃい穴ね。何箇所か開いてる。
■内側こんな感じ。カッパー丸出しです。綺麗。
■スレッド綺麗で、引っかかりも無くヌルヌルっと回ります。
■ビルドしていきましょう。何も考えずにプリメイドコイル積んだら0.17Ωでした。
低抵抗過ぎるので捨てました。
■いつもどおり単線で。
■24ゲージで巻きました。これで0.4Ω。
■実にワイドボア。中身丸見えです。
■男らしい佇まい。
■こんな感じです。
■全身黒だと実際よりもコンパクトに見えます。
ファイアボタン下部がすこし細くなってるのもすっきりした印象に一役買ってるかもしれません。
■キャリングケースとして色々使えます。
※メカニカルMODは十分な知識のもと自己責任で楽しみましょう。
というわけでVGOD Pro Mech 2 Kit with Elite RDAのレビューです。
対応バッテリーは18650。
ロック機構は無いので、使用しないときはバッテリーを抜いておきましょう。
ハイブリッド接続のフルメカニカルMODなので取扱には十分に注意してください。
デルリン製のアウターチューブはサラサラした手触り。カッパーの本体部分もサンドっぽい加工がしてあって手に馴染みます。
アウターチューブのぶんだけ金属量が減ってるおかげで、電池入れてない状態で136gとやや軽量。
僕がふだん使っているMAGE MECH + BONZA RDAの組み合わせが199gだったので、持ってすぐ軽いなって感じました。
軽いだけじゃなくてアトマから伝わる熱で手が汗ばむことも無いし、冬場に「冷たっ」ってなることもないですね。
立ち上がりはメカの中では普通。カッパーなので普通に早いしロスも少ないです。
公式を見ると「TRI CON SWITCH」と書かれている3本の接点が特徴。
接点が3本であることによる通電性のメリットは体感できるほどではないと思います。
面が増えるっていうことで信頼性っていう点では良いのかも。
逆にバッテリーのリラップが下手でマイナス側の露出面積が狭くなってたりすると通電しないので注意です。
まあ、そんなんリラップ下手くそすぎやろって話で終了ですよねっていうかリラップ下手くそですみません。
ジュースウェルは8ミリ。マウスピースの内径はドカンと12.5ミリ。
まさに競技用っていう感じですね。
デルリン製マウスピース、さらさら加工されてます。口当たりはソフトでいい感じ。
ミスト量は単線で組んでもゴバっと出ますが、クラプトンとかで組んだほうがこのRDAのポテンシャルを出せると思います。
いろいろ試しましたが、ヒューズドでコイルボリューム出してやると笑えるミスト量でした。
エアホールもデカいのである程度ボリューム合わせたほうが味とのバランス良さげです。
ワイヤー固定のネジは手でも回せるけど最終的にはプラスネジが必要。
2ポスト2ホールのデッキ、個人的には大好きです。クランプ式よりよっぽど組みやすいと思う。
エアホールは調整不可。「”全開” 以外の選択肢があるのかね?」と言わんばかりの佇まいです。
アウターチューブには黒のほかに何種類か迷彩柄があるみたい。
これアウターチューブだけ色々バリエーション増やして売ったらいいのにと思いました。
キャリングケースまで付いてこの値段っていうのはコスパ高いっすね。
そんな感じでーす!
商品ページは→コチラ
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