最初にコレ欲しかった。
Healthcabin様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす。
■箱の裏にコピー防止のやつ。
■じゃん。
■本体、コイル、それから何か箱。
■コイルは2種類。
■どちらもこんな感じのメッシュ。
■片方はPnP-VM1という名前のコイル。0.3Ω。
■もう片方がPnP-VM4コイル。0.6Ω。
■箱の中身は説明書、USBケーブル、ワランティーカード、あと何かGeneチップ使ってますよ的なカード。
■マニュアルは日本語非対応。
■で、本体。縦長で四角い。
今回のカラーはAuroraってやつ。オーロラ死ぬまでに一度は見たいです。
■パネル部はファイアボタン、ディスプレイ、プラマイボタン、USBポート、というスタンダードな構成。
■背面こんな感じ。
■おしり。
■バッテリーカバーはスレッドで、回し外すとこんな感じ。
■バッテリーの向きは上がプラス、です。
■カートリッジ部分はちょいスモークの透明で、リキッド残量見やすいのです。
■4点マグネット式。
■MOD側こんな感じ。
■両サイドに3連のエアホールが設けられてます。
■で、カートリッジ。四角い。そしてマウスピースは平べったい。
■吸口部分はこんな感じ。
■裏返すとこんな感じ。
■ゴムの栓を外すとリキチャ穴が。
■リキチャの前にコイル差し込みましょうね。
■押し込むタイプ。こんな感じでハマります。
■で、リキチャ。
■カートリッジの下部分に階段状の凹みがあるんですよ。
■こういう形の。で、カートリッジをMODにハメる向きを変えることによって、MOD側の3連穴が全開になるか半開になるかが変わる、っていう仕組みです。
■ディスプレイこんな感じ。
■ワッテージ調整は1W刻み。
■パフカウンター画面。
■時刻合わせ画面。
■で、4クリックするとRBAモードに。ロットによってはファームウェアアップグレードかけないと、このモードがONにならないらしいです。
■サイズ感こんな感じ。
Healthcabin様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす。
■箱の裏にコピー防止のやつ。
■じゃん。
■本体、コイル、それから何か箱。
■コイルは2種類。
■どちらもこんな感じのメッシュ。
■片方はPnP-VM1という名前のコイル。0.3Ω。
■もう片方がPnP-VM4コイル。0.6Ω。
■箱の中身は説明書、USBケーブル、ワランティーカード、あと何かGeneチップ使ってますよ的なカード。
■マニュアルは日本語非対応。
■で、本体。縦長で四角い。
今回のカラーはAuroraってやつ。オーロラ死ぬまでに一度は見たいです。
■パネル部はファイアボタン、ディスプレイ、プラマイボタン、USBポート、というスタンダードな構成。
■背面こんな感じ。
■おしり。
■バッテリーカバーはスレッドで、回し外すとこんな感じ。
■バッテリーの向きは上がプラス、です。
■カートリッジ部分はちょいスモークの透明で、リキッド残量見やすいのです。
■4点マグネット式。
■MOD側こんな感じ。
■両サイドに3連のエアホールが設けられてます。
■で、カートリッジ。四角い。そしてマウスピースは平べったい。
■吸口部分はこんな感じ。
■裏返すとこんな感じ。
■ゴムの栓を外すとリキチャ穴が。
■リキチャの前にコイル差し込みましょうね。
■押し込むタイプ。こんな感じでハマります。
■で、リキチャ。
■カートリッジの下部分に階段状の凹みがあるんですよ。
■こういう形の。で、カートリッジをMODにハメる向きを変えることによって、MOD側の3連穴が全開になるか半開になるかが変わる、っていう仕組みです。
■ディスプレイこんな感じ。
■ワッテージ調整は1W刻み。
■パフカウンター画面。
■時刻合わせ画面。
■で、4クリックするとRBAモードに。ロットによってはファームウェアアップグレードかけないと、このモードがONにならないらしいです。
■サイズ感こんな感じ。
[Voopoo Vinci X Mod の仕様]
サイズ:90*25*31mm
バッテリー:18650*1
ワッテージ範囲:5-70W
電圧囲:3.2-4.2V
充電電圧:5V/1A
抵抗値範囲:0.1-3.0Ω
保護機能:
オーバータイム/過加熱/過電流/過充電/過放電/アトマイザー短絡/最大出力/バッテリー逆差し
最大出力プロテクションって最初なんだろと思ったんだけど、抵抗値を参照してワッテージの天井を設けてくれる機能でした。
[Voopoo Vinci Pod の仕様]
リキッド容量:5.5ml
付属コイル:PnP 0.3Ω & PnP 0.6Ω
その他のPnPコイル(別売り):PnP 0.45Ω、PnP 0.8Ω、PnP 1.2Ω
以下、マニュアルに書いてある使い方。
5クリックでON/OFF。
ファイアボタンとマイナス同時押しでパフカウンターのリセット。
メイン画面のパフカウンターはその日のパフ数を表示してて、日をまたぐと自動的にリセットだそうな。
プラスとマイナス同時押しでパフカウンター表示で、ファイアボタン長押しでパフカウンター画面から抜けます。
パフカウンター画面は最新14日間のパフ数を表示。
プラスとマイナス同時押しで日毎のパフ数を確認できます。
ただし、バッテリーを抜くとこれらのデータは全部クリアされちゃうのね。
まぁ、そりゃそうか。
ファイアボタンとプラスを同時押しでロック/アンロック。
ロック中はプラマイ操作だけじゃなくてファイアも出来なくなるガチロック。
プラマイとファイアボタン同時押しで時計画面。
プラマイクリックでカーソル移動、長押しで時間設定、ファイアボタン長押しでセーブ&Exit。
付属のコイルはどっちも爆煙系。
立ち上がりが早く、けっこうな量のミストが出ます。
ミストの質は、ややウェット。
しっかり味出てると思います。
大きい方のエアホールに合わせると、結構スカスカなドロー感。
小さい方にしてもそんなには重くならないですね。
やや重めのDLって感じ。
持った感じ、まぁまぁデカい。
いや、そんなにデカくないんすけど、PODって思って手にしてみると、デカく感じます。
MODとして考えれば、全然デカくないです。
ファイアボタンの押し心地はけっこう固め。
DRAGと同じチップなので、ファイア時のディレイがめちゃ少ないです。
電源offにするときの5クリックでもジュジュジュと通電する感じ。
公式ページで「POD MOD」っていう新ジャンルみたいな書き方してたんすよね。
確かに。POD MODって呼ぶと非常にしっくり来ます。
別売りだけどRBAユニットも有るし、これも別売りだけど510接続のアトマイザーを乗せられるようになるアダプタも有ります。
他のアトマイザー買って使いたければ510アダプタを買えばいいし、PODのままリビルドしてコスパ上げたければRBAユニットを買えばいい。
外出時にバッテリー切れの不安があれば18650バッテリーを買い足せばいい。
やっぱビルドめんどくせぇ、ってなればコイル買えばいい。
カートリッジを買い足して複数のフレーバーを同時に持ち歩くことも可能。
PODとしても使えるし、(部品を買えば)MODとしても使える。
SmokのRPMとかもそうだけど、どんなスタイルでも合わせていけるっていう思想は非常に素敵だと思います。
なので、最初にコレでVape生活をスタートさせるって想像するとすごく合理的なのね。
無駄にいろいろ買わなくて済むし、カバンも重たくならないし。
良いっすねこういうの。
最初の1台としてお勧めしたいやつでした。
そんな感じでーす!
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