僕はこのデザイン好きです。

Healthcabin様よりご提供いただきました。
ありがとうございます!
■男物の香水みたいなパッケージ。

■じゃん、文句なしにかっこいいです。
(意見には個人差があります)
510スプリングローデッドで、アトマで隠れる部分にもきっちりデザイン入れてきてます。
オサレです。

■パネル部。ブラシでもなくポリッシュでもなく滑らかなマット感。

■片面にデカデカと文字ロゴがプリントされてます。

■反対側はテカテカ。
この黒のおかげで黒いアトマを乗せてもしっくり来ます。

■おしり。ベントホールかと思いきやバッテリーのハウジングと関係無い位置に開いてるので、たぶん基盤放熱用です。

■電池カバーはマグネット式。

■ディスプレイこんな感じ。

■ワッテージモード。
ファイア時に電圧表示が出る点も好みです。

■130-157WはSUPER MODEと呼ぶらしい。
ただしこれ抵抗値によるっぽくて、0.63Ωで157Wに設定してもSUPERの表示はありませんでした。
説明書によると0.1〜0.3Ωで130W以上のときがSUPERらしいです。
そんな低抵抗でそんなハイワッテージかけること無いと思いますけども。

■TCモードです。

■プラマイ長押しするとメニューに。
ちょっとピント合ってなくてすみません。
「W」はVWモード、「M1〜5」ってのがカーブモードのプリセット、SNってのはシリアルナンバー表示で、

■このアイコンで決定を押すとファームウェアのバージョン表示です。
このアイコンSDカードなのかな。フロッピーに見えるんだけどおっさんなのかな。

■カーブモード設定は最低5Wから、

■最大157Wの間を1W刻みで設定です。
10秒間の挙動を設定するわけです。

■TC時にメニューに入ると「ΩSET」のアイコンが。
抵抗値を0.001Ω刻みで手動設定できます。

■で、もうひとつTC時の特別メニューで「°F」に目盛りのアイコンが。
TC時カーブモードです。これは初めて目にしました。

■10秒間の挙動をワッテージでなく温度で指定できるんです。
TC時の急発進が苦手なビビリの僕としてはこれ素敵です。

■ちなみに充電中の表示がこちら。
5段階の目盛りかと思いきや半分、っていう表示があって10段階なんですよね。
そして電池の電圧を1本ずつ管理している模様。
ワルそうな見た目なのに、このジェントルマンっぷりのギャップは惚れてまうと思います。

■24ミリのDrugaでぴったぴたな感じ。

■面によってデザインがガラっと異なるのはいい塩梅だと思います。

■黒いアトマでもちぐはぐな感じがしません。

■iPicoと並べた時のサイズ感はこんな感じ。


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■男物の香水みたいなパッケージ。

■じゃん、文句なしにかっこいいです。
(意見には個人差があります)
510スプリングローデッドで、アトマで隠れる部分にもきっちりデザイン入れてきてます。
オサレです。

■パネル部。ブラシでもなくポリッシュでもなく滑らかなマット感。

■片面にデカデカと文字ロゴがプリントされてます。

■反対側はテカテカ。
この黒のおかげで黒いアトマを乗せてもしっくり来ます。

■おしり。ベントホールかと思いきやバッテリーのハウジングと関係無い位置に開いてるので、たぶん基盤放熱用です。

■電池カバーはマグネット式。

■ディスプレイこんな感じ。

■ワッテージモード。
ファイア時に電圧表示が出る点も好みです。

■130-157WはSUPER MODEと呼ぶらしい。
ただしこれ抵抗値によるっぽくて、0.63Ωで157Wに設定してもSUPERの表示はありませんでした。
説明書によると0.1〜0.3Ωで130W以上のときがSUPERらしいです。
そんな低抵抗でそんなハイワッテージかけること無いと思いますけども。

■TCモードです。

■プラマイ長押しするとメニューに。
ちょっとピント合ってなくてすみません。
「W」はVWモード、「M1〜5」ってのがカーブモードのプリセット、SNってのはシリアルナンバー表示で、

■このアイコンで決定を押すとファームウェアのバージョン表示です。
このアイコンSDカードなのかな。フロッピーに見えるんだけどおっさんなのかな。

■カーブモード設定は最低5Wから、

■最大157Wの間を1W刻みで設定です。
10秒間の挙動を設定するわけです。

■TC時にメニューに入ると「ΩSET」のアイコンが。
抵抗値を0.001Ω刻みで手動設定できます。

■で、もうひとつTC時の特別メニューで「°F」に目盛りのアイコンが。
TC時カーブモードです。これは初めて目にしました。

■10秒間の挙動をワッテージでなく温度で指定できるんです。
TC時の急発進が苦手なビビリの僕としてはこれ素敵です。

■ちなみに充電中の表示がこちら。
5段階の目盛りかと思いきや半分、っていう表示があって10段階なんですよね。
そして電池の電圧を1本ずつ管理している模様。
ワルそうな見た目なのに、このジェントルマンっぷりのギャップは惚れてまうと思います。

■24ミリのDrugaでぴったぴたな感じ。

■面によってデザインがガラっと異なるのはいい塩梅だと思います。

■黒いアトマでもちぐはぐな感じがしません。

■iPicoと並べた時のサイズ感はこんな感じ。

まずスペックから。説明書のまんまですけどね。
・サイズ:90*54*24mm
・有効電圧:6.4〜8.5V
・有効電力:1〜40A
・出力電圧範囲:0〜7.5V
・出力電力範囲;0〜40A
・抵抗値範囲:0.05〜3.0Ω(VW時) / 0.05〜1.5Ω(TC時)
・出力ワッテージ:5〜157W
・充電時の電圧/電流:5V / 1800mA
・待機電流:10μA以下
・温度管理範囲:200-600°F / 100-315°C
・電力ロス:5%以下
・ファームウェアアップグレード対応
電池抜いた重量はぴったり200gでした。
同じぐらいの出力を得られるKOOPOR PLUSが234gだったので、この部類の中では普通かなと思います。
Liveporと比べるのはマジでやめよう。ドカティとロードバイク比べるようなもんだから。
次にプロテクションです。
・電池逆差し保護
・10秒カットオフ
・過放電保護
・過電流保護
・過充電保護
・過放電保護
・短絡保護
・高抵抗保護
・異なるブランドの電池でもちゃんと充電するよ機能
(これは無いものと思って、同じ時期に買った同じブランドの電池を使うべきだと思う。電池ギャップがある以上、どちらかにアッパーキャップかオーバーロードを強いることになると思うので)
プロテクションもめっちゃしっかり付いてますね。
B系な見た目に反して、かなり育ちが良さそうです。
操作はけっこう直感的でした。
・5クリックでON/OFF。
・プラマイ同時長押しでファンクションメニューに移行。
・ファイアとプラス同時長押しでワッテージロック&ロック解除。
・ファイアとマイナス同時長押しで画面フリップ。
・3クリックでモード切り替え。モード切り替えはVW→TC(SS)→TC(Ni)→TC(Ti)の順にローテーションです。
・TC中に4クリックするとワッテージ調整できます。
個人的にこの「TC時のワッテージ調整」が無いと嫌です。
ワッテージや温度の上下は1刻み。
個人的には0.1刻みより1刻みのほうが楽なので好みです。
0.1Wの差って正直分からんし、とはいえ25Wにしよう、って思った時に25.2Wとかになってると気持ち悪いんすよ。
USB充電は2本の電池を独立して管理。
2A急速充電にも対応できるそうです。
すごい。すごい便利。
Geneチップってのを積んでるらしい。
結構実績のあるチップらしくて、ファームウェアをバージョンアップするとVVが使えたりTCRが使えたりするらしいですがMac非対応なので確認できませんでした…。
結構実績のあるチップらしくて、ファームウェアをバージョンアップするとVVが使えたりTCRが使えたりするらしいですがMac非対応なので確認できませんでした…。
立ち上がりが異常に早くてビビります。
クラプトンデュアル0.8Ωで50Wなら熱が入るまで数秒かかるでしょ、と思って油断してたら「パンッ!」ってなりました。
嫁にすごい顔で睨まれました。
全体的な作りや質感も高級感があって、しっかり作り込まれている感じがします。
TC性能も申し分なし。
TC時のカーブモードとかユニークだし、Win機さえあればPCに繋いでDNAみたいないじりも可能だし。
そう考えるとこれで70ドル切るのは結構お値打ちだと思います。
そんな感じでーす!
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