EXPOのブースに居たお姉さんが超絶美人だった。
株式会社BTK様よりご提供頂きました。
ありがとうございます!
■開けまーす!
■中身は本体、工具、替えのドリチ、Oリングとイモネジの予備、ガラスチューブの予備、注意書きカード。
■Oリングとイモネジの予備。イモネジの頭はマイナスですね。
■替えのドリチ。たぶんウルテム。
■810です。
■金色のラインがオシャレ。
■さて本体。
■バラしました。
■デフォのドリチ。
■こっちのほうが金色のラインが引き立ちますね。
■トップキャップ。
■天井部分はアールがかってます。
切り欠きが2箇所あって、ここでエアホールの開き具合をコントロールします。
■チャンバーチューブ。
エアホールは、やや小さめのがニコイチで開いてます。
■デッキ。
■緑がウィックホール、赤がリキチャ穴、黄色がリキチャ時の空気抜き穴。
■横から見るとこんな感じ。
■ワイヤー固定ネジを緩めるとこんな感じ。
ネジを締め込んだ時にワイヤー足が逃げないように工夫されてます。
■裏から見るとこんな感じ。
リキチャ穴貫通してないやん!って思われるかもしれませんが、
スプリング式になってて押し込んだときに穴が露出する機構になってます。
■タンク部分、ガラスチューブとSSのボトムパーツです。
■ボトムパーツ。
■おしり。
■とりあえずクラプトン積んでみました。0.97Ω。
■26ゲージパラレル。
■ウィック通すとこんな感じ。
丸見えじゃないのがGoodです。
■リキチャします。ユニコーンボトルの先っちょをこうグッと押し付けると、
■スプリングで凹むんですね。押し込まれてる時だけリキッドの導線が開いてる状態になるので、普段は傾けても漏れてこない、という仕掛けです。
■ポジピンは十分に突出しています。
■エアホールこんな感じ。これで全開状態。
■これが全閉状態。で、チャンバーチューブを逆さにすると……
■ちょっと隙間が開いちゃうんですね。
チャンバーチューブは上下が決まってるんです。
ちなみにこの状態でも吸えます。
■WYE85に。
■丸いドリチが可愛いです。
■URUSに。
■マキナさん。
■似合うじゃん!
■ちなみにチャンバーチューブ逆さまにしてMTL運用にしても美味しい。
(510アダプタと510ドリチは付属しません)
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■中身は本体、工具、替えのドリチ、Oリングとイモネジの予備、ガラスチューブの予備、注意書きカード。
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■替えのドリチ。たぶんウルテム。
■810です。
■金色のラインがオシャレ。
■さて本体。
■バラしました。
■デフォのドリチ。
■こっちのほうが金色のラインが引き立ちますね。
■トップキャップ。
■天井部分はアールがかってます。
切り欠きが2箇所あって、ここでエアホールの開き具合をコントロールします。
■チャンバーチューブ。
エアホールは、やや小さめのがニコイチで開いてます。
■デッキ。
■緑がウィックホール、赤がリキチャ穴、黄色がリキチャ時の空気抜き穴。
■横から見るとこんな感じ。
■ワイヤー固定ネジを緩めるとこんな感じ。
ネジを締め込んだ時にワイヤー足が逃げないように工夫されてます。
■裏から見るとこんな感じ。
リキチャ穴貫通してないやん!って思われるかもしれませんが、
スプリング式になってて押し込んだときに穴が露出する機構になってます。
■タンク部分、ガラスチューブとSSのボトムパーツです。
■ボトムパーツ。
■おしり。
■とりあえずクラプトン積んでみました。0.97Ω。
■26ゲージパラレル。
■ウィック通すとこんな感じ。
丸見えじゃないのがGoodです。
■リキチャします。ユニコーンボトルの先っちょをこうグッと押し付けると、
■スプリングで凹むんですね。押し込まれてる時だけリキッドの導線が開いてる状態になるので、普段は傾けても漏れてこない、という仕掛けです。
■ポジピンは十分に突出しています。
■エアホールこんな感じ。これで全開状態。
■これが全閉状態。で、チャンバーチューブを逆さにすると……
■ちょっと隙間が開いちゃうんですね。
チャンバーチューブは上下が決まってるんです。
ちなみにこの状態でも吸えます。
■WYE85に。
■丸いドリチが可愛いです。
■URUSに。
■マキナさん。
■似合うじゃん!
■ちなみにチャンバーチューブ逆さまにしてMTL運用にしても美味しい。
(510アダプタと510ドリチは付属しません)
ちょっとややこしいんだけどYihi(もしくはYihitech)が会社名、SXminiが主力商品のMODの名前。
で、このMODの名前はFauconです。
フランス語で「鷹」って意味らしい。英語だとFalconですよね。
でも箱にSXminiって書いてあるし、SXminiがブランド名なのかも。
外径24ミリ。
高さはコンタクト抜いて33.6ミリ。
ドリチ内径はMOD側が7ミリで口側が8ミリ。
中がふくらんでて、結露が口に入りにくい構造。
タンク容量は2ml。
316SS製で、デッキは24金メッキとのこと。
全体的に加工がすごく綺麗ですね。
スレッドもするする回るしOリングの具合も絶妙です。
エアホールは2*3.5ミリぐらいのが片方に2つ、両面で4つあいてます。
エアホールの位置はデッキの縁スレスレのところに来るようになってます。
キャップとチャンバーの重なり具合で無段階調整するタイプ。
ウィックホールは3.8ミリぐらい。
ワイヤーホールはドデカくは無いですが、クラプトンぐらいなら余裕で留められます。
で、ジュースホールが、Corolla式に似たタイプなんですが、バネ式なんですよね。
Corolla式よりもドバドバ注入できて、漏れ対策も安心って感じです。
空気抜きの穴も開いてるし完璧ですね。
Corolla式、もっと流行って欲しい。
エアホールの位置と開具合によっては、やや笛鳴りしますね。
あと、コイル位置がややシビア。
エアホールからコイルまでの距離が結構あるので、エアをコイルに当てるって感じじゃないんすよね。
サイドエアホールから取り込まれたエアがドリチから出てくる、その通り道にコイルを置きましょう的な感じです。
ちょっと上気味に置くと美味しいんですが、上げすぎるとドリチのおしり融かしちゃいますからね。
慎重にやりましょう。
エアホール全開にすればけっこうスカスカ。
無段階調整なので絞ればMTL的なドロー感にもなります。
また、想定された使い方じゃないと思うんですけどチャンバーパーツを逆さにするとMTLな使い心地になりますね。
この状態が一番好きかも。
タンク部分、SSのパーツで覆われているので、うっかり倒した時に割れにくいと思います。
デザイン的にも一体感があって好きです。
ドリチの下部に金色のデザインが入ってます。
こいつがデッキの金色とマッチして全体として統一感出してるんすね。
こういうところ、上手いなあと思います。
とりあえず脳死で26*32ゲージのクラプトン積んでみました。1Ω弱。
別口で買った510アダプタ付けて細いドリチで吸うと結構いいかんじ。
26ゲージパラレル6巻、0.45Ω。
個人的にはこっちのほうが好きでした。
頑張ればデュアルでも組めると思いますが、だったらこのアトマじゃなくてもいいじゃんって気がしますね。
リキチャ機構が実に秀逸だし、そもそもシングルコアは運用が楽ちん。
ビルドに少しコツがありますが、キマればかなり美味しく吸えると思います。
そんな感じでーす!
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