チープカワイイやつ。
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!
■スクラッチチャーンス!
■マニュアル類。
■付属のコイルヘッド。0.15Ωです。
■じゃーん。可愛い。
■裏面。
■このプラスチックでございって佇まいが良いんす。
■ややつや消しなのもよき。
■おしり。
■サイズ感こんな感じ。
■マグネット式のドアを外すとこんな感じ。
■反対側のドアもマグネット式です。
■ドリチはOリング式。
■タンクははめ込み式なので着脱簡単。
■こんな感じ。
■そしてこんな感じ。
■タンク。BOROより小さめ。
■上部はこんな感じになってます。
■コイル着脱もOリング式。
■ここで初登場のスレッド。
■デフォのコイル。0.3Ωです。
■で、ベース部分。エアフローコントロールは無段階式。
■全閉。
■リキチャはクラシカルなゴム栓式。結局これが一番安全だったりする。
■タンクがハマる部分、コンタクトはこんな感じで2極式。つまり構造的にはBOROじゃなくてクリアロみたいな感じなわけです。
■バッテリーはプラスが下で、スプリング式になってます。
■ディスプレイこんな感じ。
[Rincoe Manto AIO Pro Kit の仕様]
Sourcemore様からご提供いただきました。
ありがとうございます!
■あけまーす!
■スクラッチチャーンス!
■マニュアル類。
■付属のコイルヘッド。0.15Ωです。
■じゃーん。可愛い。
■裏面。
■このプラスチックでございって佇まいが良いんす。
■ややつや消しなのもよき。
■おしり。
■サイズ感こんな感じ。
■マグネット式のドアを外すとこんな感じ。
■反対側のドアもマグネット式です。
■ドリチはOリング式。
■タンクははめ込み式なので着脱簡単。
■こんな感じ。
■そしてこんな感じ。
■タンク。BOROより小さめ。
■上部はこんな感じになってます。
■コイル着脱もOリング式。
■ここで初登場のスレッド。
■デフォのコイル。0.3Ωです。
■で、ベース部分。エアフローコントロールは無段階式。
■全閉。
■リキチャはクラシカルなゴム栓式。結局これが一番安全だったりする。
■タンクがハマる部分、コンタクトはこんな感じで2極式。つまり構造的にはBOROじゃなくてクリアロみたいな感じなわけです。
■バッテリーはプラスが下で、スプリング式になってます。
■ディスプレイこんな感じ。
[Rincoe Manto AIO Pro Kit の仕様]
バッテリー:18650シングル
最大出力:80W
モード:Power, RBA, TC
ディスプレイ:0.96'' TFT
タンク容量:3.5ml
対応コイル:Manto AIO 0.15Ω/0.3Ω/RBA Coil
カラバリはAqua Green, Black, Red, Lime Green, Pink, Yellow, Purple。
今回のはPinkっすね。
とにかく見た目が可愛くて軽いです。
マグネット式のドアは見た目のチープさに反してカタつきもなく、かなり精度が高い。
味はどちらのコイルもやや薄めですね。
こう、フワっとしてるというか。
0.15Ωのほうは流石に香りが飛んじゃってる感ありますが、こちらは一旦しょうがないとしましょう。
0.3Ωのほうも、どうにも薄いんですよね。
まぁでも可愛いから。
可愛いだけでいろいろ許される世界ってあるじゃないですか。
VAPE界がそういう世界かどうかは個人の判断におまかせします!
で、肝心のBORO互換かどうかって点なんですが、答えはNOです。
そもそもデザインと手軽さが売りだと思うので、このあたりは割り切って考えるのが正解だと思います。
BORO互換は他にたくさん選択肢あるし。
別売りのRBAコイルを入手すればリビルド運用できるっちゃできますが、だったらBORO互換デバイスでよくないかっていうね。
デザインがツボって買うならありだと思います。
ちなみにRincoe Manto AIO Ultra Kit with RTAってやつはBORO互換機なのでご安心ください。
そんな感じでーす!
商品ページは→
こちら
コメント
コメント一覧 (2)
rincoe manto aioもこちらの商品も、boro互換ではなくdotaio互換のはずです。タンクの規格が同じで利用は出来ますが抵抗値は読み込まないのでその点は注意が要りますが。
なるほど!DotAIO互換でしたか。情報ありがとうございます!